更新日:2025-03-10 06:00
投稿日:2025-03-10 06:00
3. ラブソング
「今までで1番がっかりしたのは自作のラブソングかな。作詞作曲にかなり時間がかかったって言ってましたけど全然嬉しくなかった。むしろ冷めましたね」(37歳・公務員)
自分に酔っている男性の姿が目に浮かびますね。人によっては嬉しいプレゼントでしょうが、こちらの女性にとっては最悪のプレゼントだったようです。
4. LINEのギフト
「バレンタインデーのとき、プレゼントを選ぶためにいろんなお店を回ったり手紙を書いたりしたんですよ。それなのに、彼氏からのお返しはLINEのギフト。
モノ自体はデパコスでありがたかったけど、家でポチッとするだけのプレゼントって気持ちが込められていないようでがっかりしました」(36歳・アパレル)
彼女は1週間ほどかけてバレンタインデーのプレゼントを準備したそう。なので余計に手を抜かれているように感じたのでしょう。
5. 彼好みのグッズ
「ホワイトデーに、彼が好きなアニメのタオルとか食器をもらったときはがっかりしました。『普通相手が好きそうなものを渡すんじゃないの?』って感じ。使わずそのまま保管していますが、もうメルカリしようかな(笑)」(30歳・コールセンター)
男性の中には、自分がもらって嬉しいものを彼女にプレゼントする人もいるようです。「俺が好きなものは彼女も好きなはず」と思っての選択でしょうか!? 理解に苦しみますね。
あらかじめリクエストしておくのもアリ!
男性も相手をがっかりさせようとしているわけではなく、「喜んでくれるだろう」と思ってプレゼントしているはず。なのに、なんでそうなった!? という経験談はたくさんありました。
それなら、あらかじめ彼に「こういうのがいい!」とリクエストしておくのもアリかも。プレゼント選びに苦戦する男性は多いですから、彼もリクエストされたほうが気楽かもしれませんね。
ラブ 新着一覧
「結婚したら、自分の人生はパートナーがどうにかしてくれるかも」——。今思えば無意識下でそう思っていた時期が私にもありまし...
「あんなに優しかった彼が、結婚したら変わった……」と、夫の変化に嘆く声をよく聞きます。未婚の女性は、「本当に変わってしま...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.34〜女性編〜」では、コロナ禍に突如として夫から離婚を突きつけられた妻であるYさんの戸惑いを...
いざという時にしっかりとしていて頼り甲斐のある彼氏がいると、やはり嬉しいものですよね。でも、最近では、彼女に甘える“甘...
マッチングアプリに登録しているイケメンのなかには、一定の割合で、女性との恋愛やカラダを求めるのではない、お金目当ての男...
一緒に住んでいた彼と同棲を解消したいと考えている女性は、「どう切り出したらいい?」「トラブルにならない?」「2人の持ち...
独身だけど声がかからないわけじゃない、結婚したい気はするけど相手を一人に決められない……そう悩むことありますよね。「こ...
恋愛は、交際してみなければ分からないことがたくさんあります。付き合ってから、彼の性格や癖に気づいた人も多いでしょう。そ...
同じ彼と長く付き合っていると、毎回同じデートにお決まりの生活パターンで、新鮮さがまったくない、いわゆる「マンネリ」にな...
恋愛体質の人っていますよね。いつも彼氏が途切れなかったり、恋人との予定が最優先になってしまったり。彼氏が途切れないのは...
出会いを求めてアプリを利用したり、出会いの場に足を運んでいる人もいるでしょう。新たな恋を見つけるためには多くの人と関わ...
「恋愛はお金がかかるもの」もしくは「恋愛はお金がないとできないもの」だと思っていませんか? 確かに、お金があったほうがデ...
男性にはさまざまなタイプがいるため、付き合ってから「俺様彼氏だった」なんて気づく人もいるでしょう。男性にリードされたい...
いつの時代も、女性を本気で怒らせたら怖いというのは共通する真実のようです。中でも、恋愛感情が絡むとその恐ろしさは倍増し...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。バツいちなの~、離婚したの~、という会話がちっとも珍しくない時代です。明るく...