更新日:2025-03-26 06:00
投稿日:2025-03-26 06:00
「恋人を顔だけで選んで、いつも後悔する…」「顔がいい人としか恋愛をしたくない…でもこんな自分が嫌だ…」と、男性の見た目重視の恋愛に陥りがちで悩む女性はいませんか?
今回はルッキズムをやめたい女性に向けて、振り返ってみて欲しい・考えて欲しいことを紹介します。ルッキズムに過度にとらわれなくなるかも?
今回はルッキズムをやめたい女性に向けて、振り返ってみて欲しい・考えて欲しいことを紹介します。ルッキズムに過度にとらわれなくなるかも?
ルッキズムをやめたい人に! 振り返ってみて欲しいこと
ルッキズムをやめたい女性は、以下の5項目をもう一度、自分に問いてみましょう。
1. 顔がいいだけの人と結婚して食べていける?
最初の質問です。「顔がいいだけの男と結婚して、一生食べていける自信はありますか?」顔がいいだけの“ヒモ男”と一緒にいる女性は、胸が痛いのでは?
顔がタイプなだけの男性との恋愛は、毎日目の保養となり、楽しいかもしれませんが、結婚となれば話は別です。
芸能界などの“特別”な職業や世界で活躍できるのであれば話は別ですが、人生100年時代といわれる昨今、容姿オンリーでは明るい未来を望むのは難しいかもしれません。
【読まれています】【独占】いきなり“ヤリマン願望”宣言した漫画家のモヤモヤと裸への価値観
2. 顔だけがいい男の浮気は高確率
ルッキズムをやめたいと感じているとすれば、「顔や容姿だけで男を選んで後悔した」という苦い経験があるからではないのでしょうか。
顔や容姿が良い男性に惹かれる女性は少なくなく、次から次へと相手のほうからひっきりなしにアプローチされるケースも考えられ、気もそぞろとなり、結果、浮気率が上がりやすくなるのは想像に難くありません。
理性・人間性がしっかりしていれば、遊び目的の女性が寄ってきても相手にしないでしょうが、中身が伴っていない男性の場合、残念ながらひょいひょいついていってしまうかも…。
ラブ 新着一覧
結婚につながる恋コラム第2回は、付き合いたい男性をゲット出来ている女性と婚活が長引く女性の「女子力」の上げ方の違いにつ...
彼が初めてお家に来にくるというイベントは、きっとどこかのタイミングで訪れることでしょう。そんな時こそ、できるだけ彼のあ...
ツイッターやフェイスブックなど、SNSをやっている女性に付き物なのが男性からのセクハラメッセージ。一体どうしたら来なく...
地方局の番組もネットで観られる時代となりました。熱の入った良い企画がいろいろありますが、おすすめはGYAO!で視聴でき...
世の中には、いろんな意味での“怖い女”が存在するようです。悪い女なら「魔性の女」などと名誉な称号が与えられる余地もあり...
あなたの周りにもいませんか?「不幸な女子が好き」という男子。
ものすごく貧しかったり、不治の病に冒されたヒロイ...
すすきのボーイとスクランブル交差点のTSUTAYAで待ち合わせる。お腹が減っていたので、まずはご飯を食べることになった...
最近は男性が年上の女性と交際することが目につきます。女性が30〜40代で男性が20代というカップルなど、年の差が10歳...
結婚相談所の書類にある「身長」を書く欄。相手を選ぶ時に、背の高さを条件にする女性がいまだ多いということでしょう。でも、...
パートナーに「くっつきたい」と思っているのに、スキンシップのタイミングが取れないまま日々が過ぎていく。そうしていつの間...
一時期は“稀代のプレイボーイ”として連日週刊誌に話題を振りまいた歌舞伎俳優の市川海老蔵さん。
「灰皿テキーラ」と...
先日、驚くような事件が起きました。中学生徒とテーマパークに出かけてキスをしたとして、千葉県の44歳の担任教師が懲戒免職...
先日、久々に「男はオオカミなんだから」というセリフを聞きました。でも、「本当にそうかな?」と、ふと思った筆者です。実の...
昨今、「申し訳ありません」の代用として「失礼しました」を多用する風潮が強くなっている気がします。しかし、この「失礼しま...
「わたし、気になります!」
こちら、大人気TVアニメ「氷菓」のヒロイン・千反田える (ちたんだえる)の決めゼリフ...
結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。第1回目の「結婚につながる恋コラム」では、五感で男性を刺激する、最も効果...