更新日:2025-04-08 06:00
投稿日:2025-04-08 06:00
4. 知り合いや友達に会って気まずかった
「近所のお花見スポットでデートしたんですけど、知り合いや友達が何人もいて気まずかったですね。『彼氏?』って聞かれたり冷やかされたりして、全然デートに集中できませんでした。もっと遠くの桜の名所に行けばよかったです」(33歳・保育士)
地元や人気スポットでお花見デートをすると、知り合いなどに会う確率が高いです。声を掛けられたりまざってきたりするかもしれませんから、邪魔されたくないのであれば場所はしっかり吟味しましょう。
5. 転んで服が台無し
「好きな人とデートだからって気合いを入れてヒールで行ったんです。ですが、お花見会場の地面はほとんど土。ヒールが土に刺さってバランスを崩し激しく転びました。しかも前日の雨が乾ききってなかったので服が泥まみれ。恥ずかしくて仕方なかったです」(36歳・デザイナー)
このような「お花見デートにヒールで行って失敗した」というエピソードはかなり多く見られました。無難にスニーカーで行ったほうがよいかもしれません。
お花見デートで彼に幻滅されないように!
お花見デートはどう過ごすべきか、どんな準備が必要か、彼女たちの失敗談から学べたのではないでしょうか?
テンションの上がりすぎや気合いの入れすぎにも要注意! 空回りして桜とともに散らないように、デートをイメージして精神面を整えておきましょう。
ラブ 新着一覧
元夫とは決定的な価値観の違いがあってうまくいかなかった。ならば今度は、その価値観が合致する人と付き合えば上手くいくんじ...
飛び抜けて美人なわけではないのに、なぜかモテる女性っていますよね。そんな女性は、感覚で男性の心を鷲掴みにする法則を身に...
男性の中には、本命彼女がいるのにそのことを隠してアプローチしてくる人がいます。そんな男性には、共通する特徴があるような...
密になることを避け気味になっていた最近の社会では、よりパーソナルなサービスを利用する人が増えたと感じています。たとえば...
LINEでの恋の駆け引きテクニックはいろいろありますが、意外にみんな使いこなせていないのが、スタンプテクニック。実は、...
新型コロナウイルスによって始まったテレワークにより、コロナ破局や同棲解消が増えている、という話が取りざたされています。...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
気になる男性とやっとLINEを交換できたのに、あまりにそっけないと連絡を続けるべきかやめるべきか迷ってしまいますよね。...
10〜20代の頃は好きな人のためにオシャレをして、髪をかわいく盛って、毎日楽しかった……。しかし、オトナ女子になった今...
「既婚男性との恋愛なんて絶対ムリ!」と思っているのにもかかわらず、熱心なアプローチを受けて不倫へと走ってしまう女性は少な...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。競泳の瀬戸大也さん(26)が、昼間からスレンダー美女とラブホテルに出入りして...
結婚前から、たびたび同じことでケンカになる。毎回解決できず、モヤっとしたまま終わる……。そんなパートナーとの「どうして...
今まで恋愛に苦労してきた人は、ちょっとやそっとじゃ動じなさそうな「大人の恋愛」に憧れを抱いている人も多いでしょう。簡単...
「自称モテ男」から届くLINEの数々は、根拠のない自信に溢れています。そのなかには、周囲からはどれほど贔屓目に見ても「ま...