更新日:2025-05-12 06:00
投稿日:2025-05-12 06:00
4. 依存体質
依存体質な女性は、好きな人ができると仕事に集中できなくなったり、友達の誘いを断ったりする傾向にあります。
その結果、ミスを連発したりストレス発散ができなくなったりして、精神的に追い込まれてしまう場合もあるでしょう。
5. ダメ男を選ぶ
浮気性の男性、金遣いが荒い男性など、いわゆるダメ男といわれる人を好きになれば、キャパオーバーになるのは当然。周りから「男を見る目がない」「そんな男やめておけ」と言われることが多い女性は、ダメ男ばかり選んでいる可能性がありますよ。
6. 自分を作ってしまう
好きな男性に可愛く思われようと、あるいは男性のタイプに近づこうと自分を作る女性がいますが、これもまたキャパオーバーになる原因です。本来の自分を出せないため「彼と会うと疲れる」と、恋愛にマイナスな感情が生まれてしまいます。
7. ルールが多い
「記念日は毎月お祝いしないとダメ」「朝起きたらすぐ連絡を入れないとダメ」など、細かいルールを多々持っていると、義務感かつストレスが生まれます。
精神的に余裕がなくなるほどのルールは相手の男性をも苦しめてしまいますから、マイルールを減らしてみてください。
8. 不満を溜め込む
「私が我慢すればいいんだから」と不満を溜め込んでいると、いずれ爆発してキャパオーバーになってしまいます。
不満は小さいうちに柔らかく伝えたほうが◎。喧嘩や別れに繋がるまで溜め込むのではなく、小出しにするのがポイントです。
自分で自分の首を絞めてない?
恋愛でキャパオーバーになる女性には、自分で自分の首を絞めてしまっている人が多いです。
いっぱいいっぱいになる原因が分かったなら、少しずつ改善してみて! きっと余裕ができて、キャパオーバーになる頻度も少なくなるはずです。
ラブ 新着一覧
同世代の男性からのウケはそこそこなのに、なぜか一回り以上年上の男性にやたらモテる女子って一定数いるんですよね。そんな女...
32歳です。コツコツと出会いの場に参加したり、紹介してもらうことがあり、いいなと思う男性と連絡先を交換することが増えて...
男性に「こうしてくれたら」「あれしてほしいなぁ」と、本心を隠してしまう女性に対して、「これがしたい」「あれを買って」と...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。前回の「探偵に浮気調査を依頼する前にやってはいけないNG行動」の続きは、「浮...
新型コロナウイルスへの警戒から、浮気をやめた男性も出てきているようです。「そもそもウイルスへの警戒ムードではなくとも、...
「女性は恋愛すると元気になる」と良く言われますが、ただの噂だと思っていませんか?実は、恋愛には女性にとって嬉しい効果がた...
自分勝手な彼氏のわがままに振り回されてばかりいると、ストレスでイライラしてしまいますよね? 「どうやって対処してよいの...
付き合ってから、彼氏の呼び方を変えたいと思う女性は多いでしょう。でも、呼び方が安定するまでは恥ずかしかったり、呼び慣れ...
「そんなにかわいいわけでもないのに、なぜかモテている」 そんな印象を持つ人が、周りにいたことはありませんか?
クセ...
頭では「浮気はいけないこと」とわかっていても、どうしても避けられない瞬間もあるはずです。浮気をしてしまう理由は人それぞ...
大人女性であれば、恋に溺れた経験が1度や2度はあることでしょう。恋愛をプラスのパワーに変えて頑張れる女性であれば良いで...
大人の恋愛は「告白」の儀式がないまま、なんとなく交際のフェーズに入っていた、ということも少なくないですよね。
「これ...
新型コロナウイルスへの警戒が強まっている今、夫婦で対策への温度差があると、思わぬ不仲への原因ともなっているようです。
...
「私、コミュ障って言われるから恋愛なんて無理……」と諦めていませんか? でも、どんなにコミュニケーションが苦手な方でも恋...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。浮気調査専門の探偵社代表の筆者にとって、今回のテーマはごく当たり前のことなの...
「別れても元彼のことで頭がいっぱい......」「忘れられない……」など、辛い未練に苦しんだ経験がある女性も多いのではな...