更新日:2025-06-05 06:00
投稿日:2025-06-05 06:00
高収入男性が魅かれる女性とは?
自分をサポートしてくれる女性だけでなく、バリバリ仕事をしている女性に魅力を感じる高収入男性も少なくありません。お互いの事業をリスペクトし合い、時には連携し合ったりして、良い関係を築くのです。
未来に向かって前向きに努力している女性は、好まれやすい傾向にあります。逆に、Y佳さんのようにお金目的で近づいてくる女性は、すぐに見抜かれ、お断りされやすいのです。
自分の収入より、自分自身を好きになってくれるほうが、男性が嬉しいのは当然ですよね。
自分を磨いているかどうか
また、高収入男性と結婚する女性は、メークやファッションで自分に磨きをかけ、ピラティスや野菜多めの食事などで体型維持に努めています。彼のためにも綺麗でいたいと、結婚後も努力を続けているのです。
Y佳さんは、特に見かけに工夫しているわけでもなく、趣味や特技もないそうです。仕事を辞めたいわけですから、何か事業のプランがあるわけでもありません。
年収1000万円以上の男性を射止めるために、Y佳さんも自分に磨きをかける必要はあるのかもしれません。
自分をキラキラさせるために
歴代の『バチェラー・ジャパン』でも、料理上手な女性や、何か特技のある女性、それから目標に向かって努力している女性はキラキラ輝いて見え、バチェラーにも注目されていました。
飛び抜けて優秀でなくてもいいのです。夢中になれる趣味や習いごとを持つだけでも、毎日にハリが出ます。好きなことについて語る時は、目がキラキラ輝きますよね。そうすれば男性の好感度も高くなるはず。
「私には何もない…」と嘆くのではなく、まずは大好きな何かを作ってみることが、高収入男子を射止めるためには必要なのかもしれません。
関連記事
- 『バチェラー・ジャパン』シーズン6、尾﨑真衣・竹下理恵・鈴木光が思う“最後に選ばれる女性”は? 3人の意外な一面も…
- 『バチェラー・ジャパン』シーズン6、私ならこう射止める! 尾﨑真衣、竹下理恵、鈴木光の「作戦より大切なこと」とは?
- バチェラー6、女性参加者14名が発表! 美ボディトレーナー、チアリーダー…推しメンは? 過去出演者「清楚系美人ばっか!」「センスありすぎ笑」
- 「高収入女子だからモテない」は言い訳です。あなたが敬遠される本当の理由に気付いて!
- マッチングアプリで40代が見られている意外なポイント5つ。顔と年齢だけなんてどいつが言ってるの?
- ハイスペ女子と付き合うメリット4つ。“秒”で敬遠するには惜しい存在
ラブ 新着一覧
「気があるの?ないの?どっち!?」とイライラしてしまう、回りくどい男性っていますよね。男らしくストレートに話せばいいのに...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
気になる男性とLINEを交換したのはいいものの、その後のやりとりに脈が感じられないことってありますよね。実は、男性は「...
男性から聞かれて困るのが「好きなタイプは?」という質問。皆さんはどう答えていますか? 女子トークではなんでも言えちゃう...
年下男性を好きになった時、女性は「年上だから……」と引け目を感じてしまいがち。なかなか自信が持てず、アプローチすること...
カップルの連絡ツールとして、多くの人がLINEを使っていますよね。でも、LINEは顔が見えない分、気をつけないと誤解を...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。空前の大ヒットアニメ「鬼滅の刃」。そのキャラクターの人気投票が先日発表されま...
前回の「恋人じゃダメ? “都合のいい女”から昇格できない女性の叫び」では、セフレの関係から脱却したいのに、相手の男性か...
離婚から少し時間が経ったからこそ、自分の新たな側面も見えてくるようになりました。離婚という人生の一大事によって、人はど...
付き合いが長くなってくると、多くのカップルが「マンネリ」という壁にぶち当たるでしょう。そして、これを乗り越えられずに別...
世界にもあまり例がないであろう、珍しいイケメン写真集が発売になりました。これは、4人の俳優をZOOMを介して撮影したも...
連絡ツールとして便利なLINEですが、男女間のLINEでは既読スルーや未読スルー、返信内容や送る頻度など、悩みがたくさ...
たとえ片思いであっても、好きな人がいるというのは幸せなこと。ワクワクして景色が違って見えたり、意識的におしゃれをしたり...
コミュニケーションツールとしてとても便利なLINEですが、知らず知らずのうちに、男性から「重い女」と思われているかもし...
“お見合い結婚”と聞くと、親が結婚の相手を決めるような封建的な結婚をイメージしがち。しかし、現代の日本のお見合い結婚は...