更新日:2025-06-16 17:43
投稿日:2025-06-16 06:00
3. 推し活
「私が許せないのは、推し活の浪費です。半年ほど前に夫がアイドルにハマって、それから月に10万円は使ってると思います。
地方にまでライブ遠征するくらいなら、家族を旅行に連れて行けって感じですね」(35歳・販売)
「自分だけ楽しむな!」と怒っているのに、夫が「嫉妬してるの?」と勘違い発言するのも余計にイラつく原因だとか…。
4. 風俗通い
「夫とはセックスレスなので、別に彼が風俗に行くのはなんとも思っていないんです。ただ、週に3日も行くのはちょっともったいないですよね。
『ほどほどにしなよ』って言ったんですけど、『だったら相手してくれる?』って。それは絶対に無理なので、夫の浪費を止められずにいます」(38歳・広告)
妻とのレスを言い訳に、性的なサービスに週3ペースで通う…。確かに「もったいない」ような。
関連記事
ラブ 新着一覧
首都圏は再び緊急事態宣言が発令され、不要不急の外出の自粛が呼びかけられています。そんななかでも、マッチングアプリで知り...
待ちに待ったデート! 当日はお洒落して1%でも可愛い要素をプラスしてカレに会いたいですよね? 私は会う前、ついつい鏡を...
恋愛対象として意識したことがなかった男性でも、ふとした行動や言葉で、思わず新鮮さを感じて「胸キュン」してしまうことって...
恋人ができた時、誰も別れることなんて考えないでしょう。しかし、交際を続けていると思いがけないことで喧嘩になり、別れてし...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
世の中には、かっこいい顔をしていながらも、浮気男やマザコン、サイコパス男、ストーカーなど、中身がヤバい男性が存在します...
アドバイスと言う名のダメ出しを食らったことってありませんか? 正しいことを言われているし、欠点は直すべきなんだろうけど...
女性の中には、「男性に尽くす女性」と「男性から尽くされる女性」がいます。尽くし続ける恋愛に疲れてしまう女性もいる一方、...
「冷酷と激情のあいだvol.28〜男性編〜」では、わずか結婚1年で、年上妻から離婚された男性・Hさんの困惑をご紹介しまし...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。愛されたい、大事にされたいという思いが強ければ強いほど頑張ってしまうものです...
男性が恋の始まりを予感する瞬間には、さまざまなパターンが存在します。そこで今回は、男性が恋の始まりを感じる8つの瞬間を...
女性には、それぞれタイプがあります。そのタイプによって、男性からのウケが変わってくるもの。そんな中、いつの時代も男性人...
最近、よく耳にする「枯れ専女子」。聞いたことはあるけど、実際にどんな女性のことを指すのか、イメージが湧かない人も多いで...
年末年始、感染が拡大したことで、初詣にも行かず、自宅で時間を持て余していた人はかなり多かったようです。このような時にマ...
恋愛をすると、相手に求めてしまってばかりの人がいます。理想通りの反応がないと、「思っていた人とは違った……」と、気持ち...