更新日:2025-06-21 06:00
投稿日:2025-06-21 06:00
5. 生活リズムが違うから
ケンカをしたまま時間が経ち、会話がなくなってしまう夫婦も存在します。「話したくない」と意地を張っていても解決できません。どちらかが折れる、あるいは仲直りの場を設けてみては?
7. 子ども中心になっているから
子どもが生まれれば、子ども中心の生活になるのも自然。しかし、だからといってパートナーをないがしろにしていれば、会話はなくなってしまいます。夫は密かに「かまってもらえなくなった」と寂しがっているかも。
8. 子どもが巣立ったから
反対に子どもが巣立ったことで会話がなくなる夫婦もいます。共通の話題がなくなり「なにを話したらいいか分からなくなった」と戸惑う声も。解決策として「ペットを飼い始めた」という夫婦もいるようですよ。
9. 悩みを抱えているから
心に余裕がないとき、人と会話をしたくなくなることも。もしかしたらパートナーは、1人で悩みを抱えているかもしれません。またはあなた自身、何か悩みを抱えているのでは?
10. ネタがないから
長く一緒にいれば会話のネタも尽きますよね。そんな2人には一緒に楽しめる趣味がおすすめ。または、相手の趣味に興味を持って「私にも教えて」と声を掛けたら、会話が弾むかもしれません。
なにが原因か明確にして対策を立てよう
仮に不満が蓄積しているなら、その状態で会話を増やすのは難しいですよね。相手から指摘された点を直したり、相手に「こうしてほしい」と伝えたりして不満を解消しないことには会話も増えないでしょう。
まずは会話がなくなった理由を明確に。それから、対策を立てていくと楽しい会話が増えるかもしれません。
ラブ 新着一覧
「引き寄せの法則」――。それは、自分の思考やあり方を変えることによって“望ましい現実”を引き寄せようとするもの。ナポレオ...
LINE――。それは、今や恋愛において大きな駆け引きツールの一つです。
気になる男性とは、日常的に連絡を取りな...
「彼が忙しくて、全然かまってくれない!」そんな不満を持つ女性は多いでしょう。でも、実は彼の仕事が忙しい時こそ、女の見せ所...
渋谷にオフィスがある某IT企業で働くサナ(31歳独身)は、OLながらインスタではフォロワー1万人を越えている、いわゆる...
結婚した当初くらいは「姑に気に入られたい」と、たゆまぬ努力を重ねる女性も少なくありません。ところが世間には、入籍を済ま...
「ご趣味は?」と聞かれた時、あなたは何と答えていますか?もしも男性ウケを狙って「料理」なんて答えているなら要注意!もしか...
IT起業家――。西麻布、六本木、恵比寿、銀座など華やかな繁華街でシャンパンを嗜み、有名女優らと浮名を流して世間を騒がせ...
息子が結婚し、お祝いムードに浸っていたのもつかの間、ひょんなことから嫁の本性を知ってしまい、愕然とする義母も珍しくない...
新入社員が選ぶ「理想の上司」で常に上位にランクインし、著書「まいにち、修造!」はベストセラーと、人を惹きつけてやまない...
大好きな彼と婚約し、幸せな気分でいたのもつかの間、姑となる彼ママから強烈なるイヤミを浴びせられる女性もいるようです。高...
結婚相手を選ぶ時、相手が料理男子か否かというのは重要な要素ではないでしょうか。日々の家事の中でも「料理」を分担できると...
結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。「結婚につながる恋コラム」第4回は、30歳を過ぎた女性にありがちな“婚...
女性からネイルを褒められることはあっても、男性から褒められた経験がある方は少ないのではないでしょうか。でも、もしも、「...
優しい人――。これ、パートナーに求める極めて大事な条件ですよね? 優しい人がいい、という点では誰も異論はないと思います...
職場の人間関係を断ち、自分だけに服従するように仕向けたモラハラ男・健斗。眠る時間を削られて、美沙さんは仕事に対するやる...
結婚するまでは猫をかぶっていて、入籍を済ませた途端に本性をあらわす鬼嫁もいるようです。そんなえげつない鬼嫁の実態を、魑...