更新日:2025-07-01 08:00
投稿日:2025-07-01 08:00
妻に対して不満を抱いていても、「怖くて言えない」「我慢している」という男性が多いようです。
そんな男性のホンネを大公開! 耳が痛くなる方もいるかもしれませんが、夫が求めていることはなんなのか、ぜひ参考にしてみてください。
そんな男性のホンネを大公開! 耳が痛くなる方もいるかもしれませんが、夫が求めていることはなんなのか、ぜひ参考にしてみてください。
言えずにいる男のホンネ5選
中には「諦めている」と語る男性もいました。不満が爆発寸前で離婚を突きつけるか検討中、なんて男性もいますから、自身のためにも夫のホンネを聞いてみましょう。
1. 君が高級ランチ、僕は昨夜の残り物…
「自分は妻にお弁当を作ってもらってます。それ自体はありがたいんですけど、妻はママ友とランチとかいって、昼食に2〜3000円かけてるんですよね。しかも週に3日は行ってるみたいなので羨ましいです…」(31歳・会社員)
お弁当のおかずは基本的に前日の余り物なんだとか。その反面、セレブのようにママ友と頻繁にランチする妻と比較してしまうようです。
2. 家のことはやってほしいなあ
「うちは子供がいない専業主婦で僕しか働いていません。たまに食事後に『食器洗ってよ』とか言ってくるけど、家事をすべてこなしてくれてもいいんじゃない? 家事もそれなりにやってと言うなら、あなたも少しは働いてほしいです」(36歳・営業)
働き疲れてへとへとで帰宅している男性は、「手伝って」「あなたもやってよ」と言われるのは納得がいかないのでしょう。
3. たまにはキレイな君がみたいよ
「専業主婦であまり外に出ないためか、妻がどんどん見た目に気を使わなくなっているんですよね。体重も専業主婦になってから10キロ以上増えたんじゃないかな? もうちょっと美意識持ってほしいです」(34歳・運送)
「どうせ誰とも会わないし」と外見に気を遣わなくなる気持ち、わかります。ただ、外で華やかにしている女性と比較してしまう男性も少なくないようで…。
ラブ 新着一覧
傷心中って、ちょっと投げやりだったり自暴自棄になったりしませんか? あるいは「もう恋なんてしない!」「男なんてこりごり...
好きになった男性に彼女がいることがわかったとき、彼のことを潔く諦めるか、略奪愛を覚悟してアタックを続けるか、悩んでしま...
結婚をしたい、あるいは子供がほしい女性にとって、今付き合っている彼氏に結婚の意志があるかどうか、結婚の時期をいつだと考...
年末年始を迎えるカップルたちが悲鳴をあげています。この時期にデートや旅行を楽しもうとプランを立てていたのに、コロナ禍で...
言葉は難しいものです。普段何気なく人と話していても、ふと相手の言葉にモヤっとしてしまうことはありませんか? 小さなモヤ...
せっかく告白したのに「好きだけど付き合えない……」と返されたら、落ち込んでしまいますよね。そもそも相手の男性は、どうし...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
自意識過剰な男性は、LINEにもその心理が表れていますよね。どんなにかっこよくても、自分に酔ったLINEにドン引きする...
恋活アプリでマッチング後、初めて会う時はとても緊張しますよね。お互い、写真や文面での情報はわかるけど、本当はどんな人な...
美人でスタイルが良く、仕事もできる完璧な女性は周りから憧れの存在。きっと、あちこちで男性からアプローチされていることで...
Withコロナの時代、お外に出るのがはばかられる時ってありますよね。はたまた、天気予報が悪かったら、デートは屋内にして...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.25〜女性編〜」では、恋人の気を引きたくて、つい別の男性の存在を匂わせてしまう女性・Rさんの...
好きになった男性がプライドの高い人だった場合、「ちょっとしたことで彼の地雷を踏んでしまった」という経験がある人も多いで...
魅力ある人がモテると思われがちですが、魅力がなくてもモテる方法があるんです。「無駄モテ」でもよければ、ですが……。この...
人を好きになることは、とても素敵なこと。しかし、次々と人を好きになってしまう「惚れっぽい」女性の場合には、注意が必要で...
















