更新日:2025-07-04 08:00
投稿日:2025-07-04 08:00
4. 臭くない? と言われた
「梅雨の嫌な思い出といえば、好きな人に臭いって言われたことかな。雨で靴の中が濡れたこともあって、居酒屋の個室に入ったときに『なんか臭くない?』って言われたんですよね。
『そう? 気のせいじゃない?』って誤魔化したけど、たぶん気づいてましたね。だってそのデート以来、急に連絡が減ってフェードアウトされましたもん」(34歳・デザイナー)
梅雨時期のデートはニオイも気をつけたいところ。この他にも「デートのために用意していた服が生乾きで臭ってしまった」なんて失敗談もありました。
5. テーマパーク
「彼が絶叫系が好きなのでよくテーマパークに行くんですが、梅雨の時期に行ったときは最悪でした。『どうせ雨で濡れるんだから』って傘もささずに移動したり乗り物に乗ったりしてたら、次の日に高熱。3日間寝込みました」(27歳・美容師)
「ショーや乗り物に影響が出て満喫できなかった」なんて失敗談もありました。テーマパークでのデートは天気が安定している時期がよいかもしれませんね。
屋内で楽しめるデートスポットを優先しよう
雨の中歩いて濡れたり、湿気で髪やニオイが気になったりするおそれがあるため、梅雨のデートは屋内が無難でしょう。
また雨具やメイク道具、場合によってはコンパクトなヘアアイロンなどを持って行くなど、雨が降ったときを想定した準備はしておいたほうがよさそうです。
ラブ 新着一覧
告白をしようと考える時、「フラれたらどうしよう?」と、誰もが不安になるものです。しかし、待ってばかりでは二人の関係は進...
シリーズでお送りしている、地方別男女の性格や特徴&恋愛傾向!今回は、東海地方に迫っていきます。東海地方は、愛知県、岐阜...
「鬼嫁」と呼ばれる女性には、巧みな話術で、夫を煙に巻くタイプもいるようです。その中には「あなたのためだから」と言いつつも...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。世の中、勘が鈍く察しの悪い人もいれば直感が鋭く物事の本質をすぐに察してしまう...
「モテる人」の条件は、時代によっても変化します。コロナ禍の今は、これまで以上に男女間においてのさまざまな場面における「価...
シリーズでご紹介している「男女の恋愛観まるっと調査」! 今回は、東京と大阪の中間に位置する、愛知県、岐阜県、三重県、静...
突然強い孤独感に襲われる……。今後の人生も、ずっとこのまま独りなのではないかーーそんな漠然とした不安感で眠れない夜を過...
「なんだか最近、モテてる……?」そんな素敵な状況が訪れている人はいませんか? 今まで男性になかなか相手にされなかったの...
自宅にこもってばかりで退屈な日々を送っている女性が大勢います。なかには暇つぶしにとマッチングアプリに登録する人も。けれ...
ひと昔前は、「年下の若い女性が好み」という男性が多かったのですが、最近では年上の女性に魅力を感じる年下男性が増加傾向に...
いつまでも仲良くいたくても、恋人との関係は思いがけない方法に進んでしまうことがあります。一方的に別れを切り出されること...
仕事でもプライベートでも、仲良くなりたい相手との話が合わない時ってありますよね。生まれた年代や趣味が違いすぎて、共通の...
男性は「過去に付き合った彼女は、いつまでも自分のことを好き」だと思っていることが多いようです。それでも復縁したくなるほ...
甘え上手な女性は同性から見ると、少しマイナスなイメージを持たれがち。しかし、それと同時に異性に上手に甘える彼女たちを見...
令和の時代になっても、昭和かと思うほどに、古典的な嫁イビリをする義母が散見されます。そんな義母との関係によって、想像を...
鬼嫁と呼ばれる女性の中には、夫を思い通りにコントロールできないと、不機嫌になるタイプも珍しくありません。さらには自分の...