更新日:2025-08-27 11:45
投稿日:2025-08-27 11:45
肉じゃがやカレーライスなどの家庭料理にも◎
そして待望のゴクリ…やっぱり旨い。旨すぎる。
ワインの世界では超絶褒め言葉で、高級ワインによく使われる「複雑な味わい」というワードを発したくなりました。
丸みがあり柔らかいタンニン(渋味)、なめらかで緻密な酸味、まろやかで豊かな甘味が相まって、骨格のしっかりした肉厚で力強いバランス。
この価格帯ではなかなか感じられない長い余韻とポテンシャルの高さ。
正直言って、倍の値段とってもイイんじゃない?ってくらい、すべてが完璧な1本。こりゃあ、まとめ買いしたくなるよなぁ。
市野瀬的には、最大限香りも楽しめるように、大ぶりのグラスで17度〜20度(ワインの常温が大体15度といわれています)で飲んでいただきたいです。
ペアリングとしては、ステーキ全般は言わずもがな、デミグラスソースたっぷりのハンバーグやしっかり焼き目をつけたソーセージもいいですし、肉じゃがやカレーライスなどの家庭料理にも◎かと♪
香りの同調で、ビターチョコレートなんかと合わせても最高なマリアージュになりそうです♡
コレを知ってしまうと、他のコンビニワインに手が出せなくなりそうな予感さえしちゃう神がかった1本。
売り切れになる前に、アナタも今すぐファミマへGO!
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・押上のスパイス料理専門店「スパイス・カフェ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・経堂のインド料理店「ガラムマサラ」のハサン...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・四谷三丁目の中華料理店「南方中華料理 南三...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新宿の居酒屋「のぶ太郎」の金漢奎さんに、1...
なかなか落ち着く様子の見られない新型コロナ。まだまだ在宅勤務の日が多いのではないでしょうか? マンネリ化してきたごはん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新橋のドイツ料理が楽しめるワインバー「ワイ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷の居酒屋「純米酒 三品」の稲原春香さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・経堂のインド料理店「ガラムマサラ」のハサン...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は大阪・長堀橋「和旬 撫子」の卜部吉恵さんに、冷凍...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のフレンチ「ルヴァン・エ・ラ・ヴィアン...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は青森県・青森市のイタリアン「リンチェ」の滝沢英哲...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・浅草橋のビストロ「ジョンティ」の斎藤光さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の寿司の名店「銀座 すし延」の伊東純司...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・人形町の和食料理店「いわ瀬」の望月洋介さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は青森県・青森市のイタリアン「リンチェ」の滝沢英哲...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のフレンチ「ルヴァン・エ・ラ・ヴィアン...