更新日:2025-11-06 08:00
投稿日:2025-11-06 08:00
「いつも付き合う前にフラれる」「付き合っても必ずフラれる」なんて女性は、もしかしたら男性が逃げたくなる言動をしているかもしれません。自分に原因がないか、ここで1度チェックしてみて!
<男の本音6選>逃げたくなる女の言動
男性に引かれたり重く感じられたりする言動とはいったい…!? 男性に本音を語ってもらいましたので参考にしてみましょう。
1. 細かく確認してくる
「『今遊んでる』って言ったら、すぐ『どこで? 誰と?』『女の子いるの? どういう関係?』って細かく確認LINEしてくるのウザい。不安なんだろうけど、他の人と会っている遊んでる最中にいろいろ聞いてくるのなんなん? って思う」(28歳・不動産)
楽しんでいるところを邪魔されている感覚になるため、男性も逃げたいと感じるのでしょう。
【読まれています】結婚13年目で夫が家出。クレーマー気質の妻「理由がまったくわからない」泣き寝入りする男は情けないと嘆き
2. ヒステリックになる
「感情的でヒステリックになる女だとわかったら、速攻で逃げますね。自分の感情もコントロールできない人と付き合うのは無理! 冷静に話し合いできないような幼稚な女とは一緒にいたくないです」(34歳・自営)
以前、ヒステリックな彼女にかなり振り回されたようで、うんざりしているとのこと。大人だからこそ、落ち着いて話し合いができる女性がいいそうです。
3. 発言が真逆
「言ってることと考えてることが真逆の女は最終的に逃げたくなる。『もういい! 帰ってよ』って言われたからその場から離れようとしたのに、『は? 帰るとかあり得ないんだけど』とか言う子ね。
まじで面倒くさいし、何度かそういうの続くとこっちがもういい、帰って! ってなる」(35歳・営業)
言葉の裏側を察してよ! というタイプの女の子は苦手だというこちらの男性。なのでしょう。どうして欲しいのかストレートに伝えてくれないと、訳がわからなくて逃げたくなるそうです。
関連記事
- ゴミの出しルール知らんの!? 彼氏の非常識さに“ドン引き”したLINE3選。イケメンでも大嫌いになりました…
- 結婚13年目で夫が家出。クレーマー気質の妻「理由がまったくわからない」泣き寝入りする男は情けないと嘆き
- 「家に般若がいるみたい」妻が“過激な正義派”に変貌、SNSに書き込む姿に呆れ…38歳夫が下した結論
- 「魅力的な男はシェアしてもいい」ラテン講師に10人のマダムが陥落。閉経後の女性が溺れた歪な“ハーレム恋愛”
- 【漫画】「あなたは不妊症です」婚約者も仕事も失って…私は女として“失格”なの?『できても、できなくても』#1
- 絶対言えない! 夫婦が隠してる“秘密”を大暴露6連発。裏アカ妻はSNSで夜ごと発散を…
ラブ 新着一覧
夫からの無視や大きな物音などに耐えかねて心身症と診断された真由さん。このままでは自分がダメになる、と気づいて離婚を決意...
俳優の三浦春馬さんが映画の舞台挨拶で、所属事務所の後輩・恒松祐里さんの「三浦さんの顔が好きなんです」という突然の告白に...
モラハラが激しい男ほど、世間に本性がバレないよう、姑息な画策をしているのも実態です。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な...
女子会でついついやってしまうマウンティング。
「彼からの指輪、ティファニーで~」と惚気られたら、「わたしもいいと思っ...
サイコパス気質な夫ほど、背筋が凍るような冷たい言葉を妻に平然と浴びせます。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分...
甘党男子、オタク男子。あなたのお好みはどんな男子ですか? 一般的に女性よりも、男性の方が趣味にのめりこんでいる人が多い...
呼べば来る有料男子、出張ホスト(レンタル彼氏)などをしている男性たちは、ガチ恋客の扱いに悩むことがあります。彼に本気に...
人生経験値が浅すぎる男を夫にすると、とんだ赤っ恥をかく展開が待っているかもしれません。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)...
嫌いになったわけじゃないのに、彼氏に「疲れた」と感じることがある女性は、意外に多いと筆者は感じています。振るのは惜しい...
男女のイライラするポイントは大きな相違がありますよね。当然、その仲直りも一筋縄にはいきません。女性は、友達同士や井戸端...
結婚相手にするならネットオタクな男子がいい――。その理由が分かりますか? どちらかと言えばオタクとは結婚したくない。そ...
はじめは「ちょっといいかも」と思っていた男性を意識して見ていたら、ちょっとした言動で一気に冷めてしまうことって、意外と...
ナルシスト×モラハラがセットになった“ナルシスモラ男“と付き合うと、驚くほど理不尽な思いをさせられる展開が待っているか...
「うちの嫁って、鬼嫁なんですよ…」と打ち明けてくる男性からよくよく話を聞くと「それって鬼嫁なんじゃなくて、夫が悪いのでは...
暴力や暴言ではなく、大きな物音や舌打ち、ため息や無視で真由さんを言いなりに動かすモラハラ夫との生活。目に見える傷こそ残...
秋の訪れを感じた時、一人の家に帰ったりした時など、なぜか人肌恋しくなってしまうことってありませんか? でも、そんな時に...
















