「ホテル行ったって!」グループLINEで誤爆…ムムッ、さては付き合ってるな? 怪しい二人に気付いた瞬間

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2025-11-07 08:00
投稿日:2025-11-07 08:00
 社内にどう見ても怪しい二人がいると、「さては付き合ってるな」とピンときますよね。もちろん、恋愛は二人の問題。で、周囲が口を挟むことではありません。わかってるけども! 他人の恋路は気になる~! あなたはこっそり見守る? それとも…。

(コクハク編集部では恋愛にまつわるエピソードを多数ご紹介してきました。今回は「社内恋愛」についてピックアップ!)

社内恋愛中? 怪しい二人の特徴4つ

 まずは、社内恋愛をしていそうな怪しい二人に共通する特徴から見ていきましょう。

1. やたらと視線を送っている

 社内恋愛をしている二人は、職場ではそっけないふりをしている場合があります。

 でもやはり、好きな人はどうしても無意識に目で追ってしまうもの。いつも特定の人のほうをチラチラ見ている時は、視線の先にいる相手が恋の相手かもしれません。

【読まれています】「なんでいつもフラれるの…?」男が“逃げたくなる女”の言動6つ。知らずにやってたら危険!

2. 有給・退勤時間が同じ

 恋愛関係の二人は、家族にバレないように、通常の休日には会えません。そのため、退勤時間や平日の有給を合わせて密会するケースが多いようです。退勤時間を合わせて会社から離れたところで落ち合い、デートを楽しんでいます。また、平日の有給取得日は、こっそり旅行にでもでかけているかもしれませんね。

3. 非常階段で会話している

 非常階段を使った時に、たまたま二人で一緒にいるところを目撃したら、恋愛関係の可能性がかなり高いといえるでしょう。最近では、運動不足解消のために非常階段をあえて使う人も多いですよね。少し前までは、非常階段は恋するの二人の絶好の密会場所だったため、まだ「誰も来ない場所」と信じている当事者もいるはず。

4. お揃いのものを持っている

 ペンや鞄、文房具などお揃いのアイテムを持っている場合も、怪しいですね。

 会社は仕事をする場所。学生時代のように堂々と仲良くできません。だから、お揃いのアイテムをこっそり持って「二人だけの秘密」を共有して、絆を感じたいのかも。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


“長すぎた春”って交際歴何年? “長い春”に終止符を打つ方法
 長い間お付き合いしている人がいるものの、先が見えなくて悩んでいる方は多いでしょう。交際期間が長くとも、結婚に至らず破談...
恋バナ調査隊 2021-02-12 06:00 ラブ
「Clubhouse」に恋愛に発展する出会いはあるのか考えてみた
 会員制の音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」が話題です。招待制で、現段階ではiPhoneでしか使えないアプ...
内藤みか 2021-02-11 06:00 ラブ
男性は結婚相手に何を求める? 6つの条件&意識させる方法
 数年交際している彼氏がいるにも関わらず、結婚話がまったく出ないと不安になるものです。「私のこと、どう思っているのだろう...
恋バナ調査隊 2021-02-11 06:00 ラブ
もう限界!「コロナ破局」を迎えた男女にありがちな特徴3選
 コロナ禍によって、良くも悪くも男女間に潜在的に存在していた問題をあぶり出している話が多く聞こえています。これまで「だま...
並木まき 2021-02-10 06:00 ラブ
彼から連絡が来ない…私に飽きたの? 連絡しない男性の本音
 好きなカレから連絡が来ないと不安になりますよね。スマホを見るたびLINEの既読や未読などが分かったり、SNSではつぶや...
若林杏樹 2021-02-10 06:00 ラブ
彼に愛されているか不安…愛情の確かめ方&4つのNG行動
 交際期間が長くなると、ふとした瞬間に「彼にちゃんと愛されているのかな……」と不安を感じてしまうことがあります。男性は女...
恋バナ調査隊 2021-02-09 06:00 ラブ
結婚相手に経済力を求めて何が悪い?失敗と成功の境界線は…
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
内埜さくら 2021-02-18 20:32 ラブ
なんで嫌がることするの…?共に暮らすために大切な基準とは
「私があんなに嫌がってたのに、全然やめてくれなかった……」そんなパートナーがいた経験、ありますか? もしくは今のパートナ...
七味さや 2021-02-09 06:01 ラブ
状況別“好きな人の忘れ方”!片思いの未練を断ち切るには?
 心がときめくような楽しい恋もあれば、胸が締め付けられるような切ない恋もありますよね。中には、なんらかの事情で「好きな人...
恋バナ調査隊 2021-02-07 06:00 ラブ
彼も男だったと再認識…浮気されて気付いた夫への愛情と後悔
 男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。長年連れ添うとお互い空気のような存在になってきます。  トキメキも薄れて相...
山崎世美子 2021-02-06 06:00 ラブ
信じていたのに…持病への理解がない夫と別居した妻の嘆き
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2021-02-06 04:42 ラブ
別れたらみっともない…別居には応じるも離婚を拒む夫の主張
「冷酷と激情のあいだvol.30〜女性編〜」では、持病を理解されずに夫への別居を突きつけた妻・Yさんの決断をご紹介しまし...
並木まき 2021-02-06 04:41 ラブ
彼氏や女友達とは一味違う!男友達のメリット5つ&作るコツ
 男友達が多い女性というと、「男好きだ」「女同士の付き合いができないんだ」なんて、悪いイメージを持つ人もいるでしょう。し...
恋バナ調査隊 2021-02-05 06:00 ラブ
脈ありと思いきや…度量が小さい男から届くテンパりLINE3選
 すぐに「テンパる男」をパートナーに選んでしまうと、なにかと厄介です。テンパり癖がある男性は、たいした出来事が起きたわけ...
並木まき 2021-02-04 06:00 ラブ
それでも想いを伝えたい!緊急事態中のバレンタイン対策3つ
 片思いの彼にチョコを手渡したい。彼は受け取ってくれるかな、そんなドキドキと共にあるバレンタインデー。けれど今年のバレン...
内藤みか 2021-02-04 06:00 ラブ
彼って本当に運命の人なの? 将来を迷った時に考えたいこと
 運命の人って、存在するのでしょうか? 筆者も「この人こそ運命の人!」と思って結婚したものの、あえなく離婚。もしかして、...
七味さや 2021-02-08 11:48 ラブ