更新日:2025-12-26 11:45
投稿日:2025-12-26 11:45
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚外恋愛経験者だという。SNSやマッチングアプリが普及し、不倫のハードルは下がる一方。しかし、その裏にある人間の欲望と自己演出には注意が必要だ。
ワイドショーの定番、それは芸能人の不倫騒動。謝罪会見に活動休止──愛に溺れた代償はあまりにも重い。
世間が「不倫=絶対悪」と決めつけるなかで、それでも、人はなぜその扉を開けてしまうのか。禁じられた恋に身を投じる不倫の背景をCA、モデル、六本木のクラブママの経歴を持ち、数々の人間模様を見てきた筆者が読み解いていきたい。
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「自分の愚かさが招いた結末です」
近年、既婚者同士の不倫は決して珍しいものではない。しかし一歩でも距離感を誤れば、その恋は簡単に破綻する。
今回は「自分の愚かさが招いた結末です」と肩を落とす40代女性の、取り返しのつかない別れをご紹介したい。
取材に応じてくれたのは、和沙さん(46歳パート主婦/子供あり)。不倫相手だった大輔さん(47歳金融関係/子供あり)とは、既婚者専用のマッチングアプリで知り合ったという。
「プロフィール写真をぼかしている男性が多い中、彼は顔も体型も堂々と載せていました。身長176センチでマッチョ体型。年収も1200万~1500万と正直に書いてあって。
既婚者アプリは、デート代などのお金のトラブルが本当に多いので、私は年収をかなり重視するんです。見た目と経済力、そこがクリアだったので、私からアプローチしました」
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