更新日:2020-01-15 14:51
投稿日:2019-09-22 06:00
トルティーヤで簡単!「アボカドチーズの焼きナチョス」の作り方
今回のコクハクめしは簡単ナチョス! 女子が喜ぶアボカド入りです(早速アボカドメニュー笑)。
パパッとトースターに入れて、焼き上がるまでにテーブルセッティングを済ませちゃいましょう!
【材料(作りやすい分量)】
・トルティーヤ 1袋(60gほど)
・ピザ用チーズ 30gほど
・ミニトマト 5~6個
・アボカド 1/2個分
・ミックスビーンズ 100g
・ケチャップ 大さじ1
・カレー粉 小さじ1
・塩、こしょう 各少々
【作り方】
下準備
・ミニトマトは1/4個に、アボカドはさいの目に切っておく。
1. 小さめのボウルにケチャップ、カレー粉を入れ、ミックスビーンズを加えて和える。
2. オーブントースターにアルミホイルを敷き、トルティーヤを広げて置く。その上にミニトマト、アボカド、①、チーズの順で乗せる。
3. チーズがとろけたら出来上がり! トルティーヤによってベースの味が異なるので、塩こしょうでお好みの味に調整しながら食べてくださいね! くれぐれもやけどにはご注意を。
◇ ◇ ◇
今回のコクハクめしはいかがでしたでしょうか。テーマをもとにみんなのリアルな意見を聞けるのは面白いですね! これぞ、「コクハク」めし?
ぜひナチョスをつまみに、それぞれの女子会でコクハクしてみてください!
次回は「冷凍かぼちゃとクリームチーズのメープルナッツサラダ」です!お楽しみに~。
フード 新着一覧
フリーアナウンサーの市野瀬瞳です。ワイン好きが高じて猛勉強の末、ワインエキスパートと世界共通のワインの国際資格である「...
みなさま、コメダ珈琲店でお好きなメニューは何ですか? クリームたっぷりの看板メニューシロノワール? それともメニューよ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は京都・梅小路京都西の「西洋茶屋 山本」の山本智弘...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は京都・梅小路京都西の「西洋茶屋 山本」の山本智弘...
いまや渋谷や原宿と並んで、流行の最先端の街といわれる新大久保。コロナ禍もあって、食べ歩きがなかなかできていなかったので...
2022年も残すところ2週間弱。世間はクリスマスモード一色だけどさ……。今年中に納めなくちゃいけない仕事はまだまだある...
山口県の下関といえば、やっぱり「ふぐ」(※)。今が旬の高級魚を求めて、東京駅始発の「のぞみ」に飛び乗りました。
...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・中目黒の「Bar à Vin ムッシュヨー...
フリーアナウンサーの市野瀬瞳です。ワイン好きが高じて猛勉強の末、ワインエキスパートと世界共通のワインの国際資格である「...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・中目黒の「Bar à Vin ムッシュヨー...
「爆速レシピクリエイター」およねさんが考案する《ひとり分の分量で》《最小限の工程で》《最低限の洗い物で》作れちゃうレシピ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・中目黒の「Bar à Vin ムッシュヨー...
みなさん、今どきの若者はどこでデートしているか知っていますか? コロナの影響で、飲食店や居酒屋などは閉店時間がめっぽう...
フリーアナウンサーの市野瀬瞳です。ワイン好きが高じて猛勉強の末、ワインエキスパートと世界共通のワインの国際資格である「...
11月も残すところあと1日。冬の気配が近づいています。寒くなると甘いものが欲しくなりません? つめたーい風にこわばった...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・神楽坂の「そば・郷土料理 九頭龍蕎麦本店」...