更新日:2019-09-24 06:00
投稿日:2019-09-24 06:00
結婚相手にするならネットオタクな男子がいい――。その理由が分かりますか? どちらかと言えばオタクとは結婚したくない。そう思う人にこそ、この記事を読んでほしいのです。
ネットオタクは、実は安定して成功していく可能性をたくさん秘めているのです。結婚するならネトオタ男子、筆者がそう考える理由を今回、皆さんにお教えします。
ネットオタクは、実は安定して成功していく可能性をたくさん秘めているのです。結婚するならネトオタ男子、筆者がそう考える理由を今回、皆さんにお教えします。
1. 最新情報はトレンディーなオタクに聞け
ネットをよく見るオタク男子は、意外と様々な分野において素早く情報をキャッチしています。流行りの本や映画、それに話題のお店や新作のiPhoneなど、アニメやゲームのようなオタクコンテンツのみに限らず、いろんなことを早めの段階から知っているのです。
そういう情報を得るためのSNSやサイトをよくチェックしているため、何事にも情報の早いネットオタクと一緒に暮らしていれば、まず時代に乗り遅れるような夫婦にはならないでしょう。ネット情報のリテラシーが高いことは、生活力に直結するのです。
2. ネットの知識があれば食いっぱぐれない
オタクたちが趣味で調べるネットやスマホなどのテック系は、この先まだまだ成長が見込める分野の知識です。こういった情報に早いことは、今後さまざまな業界で重宝されていく人材になりやすいと思います。
昔でこそオタクはキモいもの、というイメージもありましたが、今やオタクは時代に合った貴重な人材。WEBサイトを持つ企業ならどこでもエンジニアは必要ですし、ネットに素養があることは転職でもプラスになることの方が多いでしょう。オタクこそ、安定した生活にはうってつけの存在なのです。
ラブ 新着一覧
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。
ご主人さんの浮気相談でオフイスに来られた専業主婦のB子さん(38)...
離婚の渦中にいると、怒りや憎しみといったネガティブな感情に悩まされたり、幸せな頃を思い出して悲しみにくれたり……複雑な...
いかにもモテる魅力的な男性と付き合うと、「私って本命なの?遊びなの?」と心配になることもあるでしょう。そこで、男性の態...
性格やタイプは人によって異なるもの。中には、何でもサバサバと捉えるドライな人もいるでしょう。そんな人を好きになったら、...
先日、女性ファンからの人気も高い紅白出場バンドの男性ヴォーカルに、熱愛報道がありました。そして、そのお相手が“病みかわ...
外出自粛が続き、おうち時間は増えるばかり。こんな状況下でカレと同棲していると、なんだかんだで家事が増える一方、カレが何...
現在32歳。1カ月前に6歳年下の彼氏に結婚できないから別れようとフラれ、やっと前を向いて歩き始めました。
しか...
彼となかなか会えないときには、物理的には距離があっても、心の距離を縮められるコミュニケーションが有益です。メンタル心理...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。結婚生活がスタートすると、えっ?マジですか?と思う、お互いの生活習慣の違いに...
コロナウイルス蔓延からの緊急事態宣言、そして、外出自粛……。世界中が団結してこの危機を乗り越えなければならない事態なの...
「コロナで婚期が遅れそう。こんなことならさっさと結婚しておけばよかった……」
婚活中の女性の中には、すっかりふさぎ込...
3組に1組が離婚する――。そんな時代とはいえ、まさか自分が離婚する側になると思って結婚する人はいないのではないでしょう...
好きな人と結婚したら、「最期まで一緒にいたい」と思うものでしょう。しかし、突然相手から離婚を突き付けられるなど、あなた...
新型コロナウイルスが猛威を振るい始めてから、世の中が一変。それは、不倫カップルの関係にも影響しているようです。この機会...
外出自粛が続く中、私の住む奈良でもめっきり観光客の姿を見なくなりました。
とはいえ、もともと奈良は観光地らしからぬ...
「そろそろ別れを告げよう。春は別れの季節だし、いいよね」
そう思っていた矢先、コロナの騒ぎが大きくなり自粛ムード...