耳つぼダイエットって? ケトジェニックダイエットの経過も

東城ゆず ライター・エディター
更新日:2020-01-11 06:51
投稿日:2019-10-25 06:00

外食ならジョナサンがオススメの理由

ステーキはケトジェニックダイエットの強い味方(写真:東城ゆず)
ステーキはケトジェニックダイエットの強い味方 (写真:東城ゆず)

 しかし、ステーキというと女性的にはボリュームが多く、体育会系なイメージから女子会であんまり選ばれないお店でもあります。そこで、ファミリーレストランのジョナサンに行きつきました。

 リブロースステーキがとにかく柔らかくて美味しいです。オーダーの際に「タレを抜いて」と伝えるのを忘れましたが、塩でも美味しくいただけます。じゃがいもにバターがのった付け合わせは、同行していた夫にあげました。

 じゃがいもは糖を多く含んでいるので食べないようにするか、オーダーの際に「付け合わせのじゃがいもはいらないです」と店員さんに伝えれば、食事を残す罪悪感と闘わなくて済みます。

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ジョナサンのソイブレッドは低糖質でおススメ(写真:東城ゆず)
ジョナサンのソイブレッドは低糖質でおススメ (写真:東城ゆず)

 何より嬉しいポイントは、ジョナサンの主食にはソイブレッドが置いてあること。低糖質な食事をしていると、主食が恋しくなる時があります。このソイブレッドは、一つあたりの糖質が9.5gです。

 先ほどお伝えしたように、ステーキにはほとんど糖質が含まれていません。また、ドレッシングに含まれているであろう糖質も気にしなくていいレベルでしょう。マヨネーズに関しては、ケトジェニックダイエットでは高カロリー低糖質で推薦される調味料の一つ。

 一食でこの量を食べられるのは、どんな人でも満足感があるのではないでしょうか。ソイブレッドは、ふっくらしていて、とても美味しいパンでした。

東城ゆず
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ライター・エディター
1994年生まれ。11歳の頃からブログを運営。ライターやエディターとして、女性誌メディアや地元新聞のコラム枠まで幅広く活躍中。恋愛やママ友問題、介護士であった経験からリアルな介護問題まで幅広い知見がある。年子兄弟を連れ離婚の経験があり、現在は再婚に至る。

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