更新日:2019-11-03 06:00
投稿日:2019-11-03 06:00
なかなか出会いがないけれど、恋したい、結婚したい……。あるいは、恋人となかなか上手くいかず悩んでいる貴女に、台湾ならではの「風水学で恋愛運をアップ」する方法を教えちゃいます!
風水学では、男女問わずモテる人を「桃花」といいます。この「桃花運勢」を上げることにより、恋愛運アップすることができると言われています。
そして、日々過ごしている貴女の部屋にこそ、桃花運勢を上げるポイントがあります。まず部屋の中にある「トゲ」「冷たさ」「一人」「一つ」というキーワードに関わるものを排除していくことで、いつの間にか男性からモテモテになること間違いなしです。結婚、恋愛に悩まれている方、是非実行してはいかがでしょうか?
ドライフラワーよりも生花
寝室にサボテンはNG
トゲがある人は好まれない! 要するに、トゲが沢山あるサボテンを寝室に置くと、周りから近寄り難い人と思われてしまい、対人関係に悪影響に及ぼし、異性との縁も遠ざかっていく傾向にあるようです。特に独身の方は、寝室にサボテンを置かない方が良いでしょう。
造花・ドライフラワーはNG
いきいきした生命力に溢れている美しい花のような女性は、周りを魅了し愛されます。だから生命力のない造花や乾燥させたドライフラワーより、生花を置いた方がいいでしょう。花の色を赤、ピンクにするとよりいいですよ。
観葉植物や花を必ず置く
「水の気」が女性の美容運や恋愛運をもたらすと言われています。そのため、観葉植物や花を置き、毎日を取り替えること。そのほか、家の中の水回りは常に綺麗にすることがいいようです。
ラブ 新着一覧
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第12回は、女性からのアプローチについて。30歳を超えると明らかにマーケットが変わ...
大人の恋愛で避けて通れないのが「体の相性」。こればっかりは試してみないと分からない。と思う方も多いと思うのですが、でも...
「覚悟はしてたけど、やっぱり彼と別れることに。胸が痛くてたまらない」「何度経験しても別れには慣れない。あんなに好きな人は...
ついに国の統計でも夫が11歳以上年下という夫婦の比率が0.8%に達し、どんどん1%に近づいています(厚労省「人口動態調...
現代の日本は晩婚化が進んでいるようです。ところが類は友を呼ぶのか、18歳で最初の結婚をした筆者の周りは、同じように10...
小学校中学年の女の子がいるバツイチのシングルマザーです。
離婚して6年が経ちました。月に一度、父親には会わせて...
「苦しい時の神頼み!」と、恋愛中に縁結び神社に行った経験がある女性は多いはず。その際、「ご縁がありますように!」と五円玉...
夏休みにデートでディズニーランドに出かける人はいませんか。看護師のA子さん(31)も、そんな一人で、2年前の8月、介護...
「夫のことはATMとしか思っていないから……」
私自身、結婚して子供が生まれて、ママ友の輪にも飛び込んだことによ...
仕事が好きでバリバリ働く“バリキャリ女性”が普通になってきた一方、彼女たちはなかなか良い恋人や結婚相手を探すことができ...
「周りが結婚ラッシュ……。でも、結婚って焦ってするものでもないよね?」
「両親はやたら結婚を推すけれど、そんなに幸...
「勇気を振り絞って彼にデートのお誘いLINEやメールを出したのに、全然返事が来ないんです……!」と嘆く女性は、実はかなり...
同性から見ても色気がたっぷりで、「フェロモンが出てていいなぁ……」なんて感じてしまう女性っていませんか?でも実は、フェ...
解決したはずの夫の不倫疑惑。幸せな家庭を壊したくなくて、感情を押し殺してきた志穂さんも、嫌がらせ行為がエスカレートする...
どんな方法で婚活をするにしても、恋愛市場に立っているとどうしてもエネルギーを使います。どんな人でもいつかは「しんどいな...
付き合った後に「私への対応が以前と違う……」と男性に感じる女性は多いのではないでしょうか。釣った魚に餌をやらないタイプ...