更新日:2019-11-12 06:00
投稿日:2019-11-12 06:00
大好きな彼の自宅に、“主張する私物”を置くと、他の女性への牽制にもなりますよね。以前のコラム「彼の家で“私の存在”を知らしめる神グッズは「洗剤」だった」では、彼の家に置くならキュートな潜在が頼りになる存在だとお話しました。
ところで、彼がマイカーを持っているならば “とあるアイテム”で彼女の存在を主張し、かつ浮気の有無をチェックするサポーターになってくれます。魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とする並木まきが、浮気が心配な彼の車に忍ばせたい便利なグッズをご紹介します。
ところで、彼がマイカーを持っているならば “とあるアイテム”で彼女の存在を主張し、かつ浮気の有無をチェックするサポーターになってくれます。魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とする並木まきが、浮気が心配な彼の車に忍ばせたい便利なグッズをご紹介します。
怪しげな彼の車には「女性っぽい芳香剤」で牽制を…!
「もしかして、彼は車に別の女性を乗せているかも」「最近、私以外の女性が助手席に乗った気がする……」なんて心当たりがあると、思わず彼の素行を疑ってしまうのも女心。
確信がないのに彼を問い詰めると、かえって関係が悪化するケースもあるだけに、どのタイミングまで“泳がせる”のか悩む女性も少なくありません。
そんなときには、彼の車に女性らしさを感じさせる芳香剤を忍ばせるのも一案。昨今は、オシャレでかわいい女性目線のデザインも増えているので、芳香剤を置くことにより「本命彼女の存在」を知らしめる一助にもなってくれるでしょう。
ラブ 新着一覧
彼となかなか会えないときには、物理的には距離があっても、心の距離を縮められるコミュニケーションが有益です。メンタル心理...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。結婚生活がスタートすると、えっ?マジですか?と思う、お互いの生活習慣の違いに...
コロナウイルス蔓延からの緊急事態宣言、そして、外出自粛……。世界中が団結してこの危機を乗り越えなければならない事態なの...
「コロナで婚期が遅れそう。こんなことならさっさと結婚しておけばよかった……」
婚活中の女性の中には、すっかりふさぎ込...
3組に1組が離婚する――。そんな時代とはいえ、まさか自分が離婚する側になると思って結婚する人はいないのではないでしょう...
好きな人と結婚したら、「最期まで一緒にいたい」と思うものでしょう。しかし、突然相手から離婚を突き付けられるなど、あなた...
新型コロナウイルスが猛威を振るい始めてから、世の中が一変。それは、不倫カップルの関係にも影響しているようです。この機会...
外出自粛が続く中、私の住む奈良でもめっきり観光客の姿を見なくなりました。
とはいえ、もともと奈良は観光地らしからぬ...
「そろそろ別れを告げよう。春は別れの季節だし、いいよね」
そう思っていた矢先、コロナの騒ぎが大きくなり自粛ムード...
恋をしていると、「辛い」と感じてしまう時があります。誰かを好きになることはとても幸せなことなのに、なぜ「辛い」と感じて...
共働き家庭における鬼嫁は、在宅勤務中にも、鬼っぷりが消えない人もいるようです。魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析...
自粛生活が続く今、鬼嫁と暮らす夫のなかには、妻から突如として突きつけられた「理不尽なルール」に悩まされている人も出てき...
新型コロナが猛威をふるう中「パートナーや恋人と会えない」と不安に直面しているかたも多いでしょう。マメに連絡を取り、相手...
どうせなら、イケメンと仲良くしたい。なのに、イケメンは私とは仲良くしてくれない……。
イケメンは、女子を牽制するも...
彼氏との関係を深めるためには、何よりもコミュニケーションが大切! しかし、ある日突然、彼氏と音信不通になってしまう事態...
初対面同士の男女が集まる合コンですが、今のコロナ状況下で開催するのは感染リスクが高いため、最近ではZoomやLINEの...