更新日:2020-01-11 06:46
投稿日:2019-11-09 06:00
簡単!モテ肌になる3つの食習慣
(1)「1日3食」きちんと食べる
当たり前のことですが、3食をきちんと摂ることはお肌のためにも大切です。
忙しくてつい一食を抜いてしまえば、途端に1日に必要な栄養を他の食事で補うのが、量的に難しくなってしまいます。
乾燥肌を対策するために、たんぱく質は、毎食食べるのがベスト!
一食分のたんぱく質の目安としては、片手の大きさの肉や魚などの量が適量です。
(2)多品目を少量ずつ
「体に良いから」と何かを過剰摂取するのは、逆効果。肌のターンオーバーはさまざまな栄養素のチームプレーによって成り立つので、バランス良く食べることを意識しましょう。
量は少なくとも、多品目を摂ることで、バランスよく栄養を摂る美肌習慣に。
(3)「ちょい足し」で効率よく栄養補給
毎日の食事で不足しがちな必須脂肪酸を補うのに便利なのが「亜麻仁油」です。アンチエイジングや美肌効果などの効果が期待されていて、美容界でも注目を集めています。
適量が1日に大さじ1杯程度の摂取で十分なので、食事に“ちょい足し”して手軽に続けられますよ。熱に弱いので、加熱調理には使用しないよう注意しましょう。
ビューティー 新着一覧
アラフォー世代のみなさ~ん。若々しさを意識して華やかなメイクをしたつもりなのに、気づけば目元が浮き上がり、さながら“逆...
夫婦の間でも、デリケートで伝えにくいのが「夫のハゲ問題」です。ハゲてきたと感じても正しい伝え方をしない場合、夫を傷つけ...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
40代以上の自称「メイク下手」女性の多くが悩む「昔と同じようにメイクをしても、なんだかキマらない」問題。きちんとメイク...
この連載では美容医療“若葉マーク”の方々に向けて、テッパンの不安や疑問を分かりやすく“一発回答”。美容外科医の増田えり...
リバイバルメイクは懐かしさと同時に、どこか新しさを感じさせる魅力がありますよね。しかし40代が昭和メイクをそのまま再現...
着替えようとした時、背中や肩にブラの跡がしっかりついて消えないことはありませんか? 放っておくとかぶれて赤くなったり、...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
新年は、メイクにも変化を取り入れたくなるもの! 大人世代が簡単に、かつ瞬時に垢抜けを狙うなら、ベースメイクにおけるカラ...
この連載では美容医療“若葉マーク”の方々に向けて、テッパンの不安や疑問を分かりやすく“一発回答”。今回は『眼瞼下垂につ...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
メイクが上手にできなくて、「自信がない」「もうノーメイクでいいや」と諦めていませんか? でも実は、メイク上手に見える女...
前髪を伸ばしたい時、伸ばしかけの期間の煩わしさに耐えられず、結局前髪を切ってしまった経験のある人は多いはず。でも、この...
みなさんは今年、どんな美容アイテムとの出合いがありましたか? 仕事柄月に100以上、年間では軽く1,000を超える国内...
女性がTバックを履く時といえば、下着のラインが透けやすい夏場や、彼氏とのデートの時が多いですよね。冬にまでTバックを履...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
















