更新日:2019-12-27 06:00
投稿日:2019-12-27 06:00
「バツイチ」という言葉もすっかり市民権を得たようで、今では「バツイチです!」と言っても偏見にあうことが滅多になくなりました。バツイチの周りにはバツイチが自然に集まるのか(笑)、筆者の周りにはそんな女性や男性が多くいます。そしてまさに「再出発」という言葉が似合う表情で、みなさん楽しそうに恋愛をしています。
バツイチだから恋愛できないのではなく「出会いがない」
バツイチの人はどこに出会いがあるのか、気になる人も多いのではないでしょうか。ある友人は「子どもを連れているし、一生恋愛できないかも」と、離婚した時に思ったようです。彼女は21歳でバツイチになったのですが、恋愛を諦めるには早すぎる年齢でした。でも、それから数年経った現在、誰もが羨むような男性と交際しているわけですが……。
実は、「バツイチだから再婚できない」というより、恋愛できる環境が整っていないだけに思えてならないのです。昔の伴侶とは性格などが合わなかっただけで、現在は恋愛を心から楽しんでいる!という人はたくさんいますから。
意外とバツイチを気にしているのは、自分自身だったりしませんか?恋愛できないのはバツイチが理由なのではなく、出会いがないだけなのかもしれません。
ラブ 新着一覧
結婚を考えるにあたって、重要な項目の一つが「家族を大事にすること」。これを重視する女性の方、男性の方が多いことは周知の...
さげまん、という言葉を聞いたことはありますか? 付き合ったり関係を持つと男性の運気を下げてしまう女性のことを俗に「さげ...
性格悪い男と言われると、思い浮かべるのは人さまざまですよね。誰かに自分の代弁をさせるようなずる賢い男もいれば、女性を騙...
花火、海、バーベキュー、野外フェス……。夏は出会いの場がとにかく多い。夏特有のどこか特別な雰囲気って、気になっていた彼...
妻へのモラハラ発言を繰り返す夫には、どうにもならない事柄を引き合いに出して、妻を意のままに操ろうとする人も少なくありま...
あなたは妥協してまで結婚したくない人ですか? それとも妥協してでも結婚したい人でしょうか? さまざまな男女の結婚をサポ...
結婚生活には「我慢」や「忍耐」がセットですが、鬼嫁の辞書にそんな言葉はないようです。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な...
初めての二人っきりのディナーデート。
会話も弾み、美味しいご飯にお酒も入っていい感じに。
お会計は1万...
「港区女子」と聞けば、夜な夜な煌びやかな生活を謳歌しているゴージャスな女子の姿が、頭に浮かぶ人も多いのではないでしょうか...
メリさん初めまして! 私は付き合って5カ月の彼氏がいるのですが、3カ月目ぐらいの時に彼の前で彼の携帯を見たら、マッチン...
暴力や器物損壊、暴言などを繰り返すDVとモラルハラスメントの違いはどこにあるのでしょうか? モラハラ男と結婚した体験談...
「同僚のあの子はいつもキラキラしてて周りに人が絶えない。わたしは顔も可愛くないし頭も悪いし、仕事もできない。比べられてる...
あおり運転が社会問題化していますが、オラオラ系運転をする男性は少なくありません。弱い犬ほど吠えるのと同じで、実は自信が...
「結婚を見据えて同棲をしたのに別れてしまった……」、そんな話はよくありますね。将来のことを考えてせっかく同棲をしたのに、...
彼にキスマークを付けられると、嬉しい反面、「どうして付けるんだろう?」と、思ったことはありませんか? そんなキスマーク...
本性は「鬼嫁」なのに、人前では良妻ぶった演技を貫いている女性もいます。ところが、そんな“化けの皮”がペリペリと剥がれて...