更新日:2019-12-31 06:00
投稿日:2019-12-31 06:00
キレイ好きな彼の意外な落とし穴
3. 潔癖症な彼
清潔で部屋もキレイにしている彼、とても良いと思います。
ただ、それが「潔癖症」レベルだった場合、子どもができると、時折、悲鳴が聞こえるかもしれません。
まず、赤ちゃんが生まれるとオムツ替えの連続です。潔癖性な旦那さんにオムツ替えをしてもらった時に、ウンチが手についたら「ギャー!」と大騒ぎし、子どものお尻を拭くよりも先に、自分の手をキレイに洗っていたりされたら……はぁ、ため息が出そう。
そして、2歳頃からはじまるトイレトレーニングでは、オムツを外してトイレに行く習慣をつけるため、どうしても床に漏れてしまったりすることがあります。その度に、血相を変えて「汚い! 早く拭いて!」と叫ばれたら、ママはもうグッタリです。
4. 人見知りな彼
誰とでも親しく話せる社交的なタイプとは真逆の、人見知りな彼は「誠実そう」「浮気しない」というイメージを抱かれるので、結婚相手向きだと言う女性は多いです。
そこで、ちょっと面白いエピソードが!
ある女性は、理系で奥手の人見知りな彼と結婚し、子どもをもうけました。
子どもの性別は女の子だったのですが、旦那さんは我が娘に対しても人見知りをしてしまうそうで、その子が2歳になる頃までぎこちなかったそうです(笑)。なんて可愛いパパなのでしょう!
でもその奥さんに言わせると、「旦那に娘を預ける時、すごい困る!」とのことでした。たしかに!
ラブ 新着一覧
タブーとは「触れてはいけない・禁止事項・御法度」という意味で、日常でも良く耳にする言葉です。恋愛のタブーも同様で、「や...
20〜30代になると、「これ以上傷つきたくないから、恋愛したくない」と、恋愛に消極的になる人が増えているようです。過去...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
東大生との恋ーー。それは、女性なら誰もが一度はしてみたい恋かもしれません。実際に婚活市場では、東大出身の男性との結婚を...
過去に辛い恋愛を経験してきた人の中には、「恋はしたいけれど、もうあんな辛い思いはしたくない……」と、後ろ向きな気持ちに...
アプリでマッチングした人との初めてのデートってとても緊張しますよね。メッセージのやりとりはしても、実際会って幻滅された...
気づけばいつもダメな恋愛にハマってしまって、苦しんでいる人は多いようです。「どうして、会う人会う人ダメ男なの?」と、自...
「冷酷と激情のあいだvol.26〜女性編〜」では、仕事を理由に、デートをしてくれない彼女に恋心を募らせる男の苦悩をご紹介...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。2人の関係がスタートしても、最初からお別れすることなんて考えないはずです。い...
傷心中って、ちょっと投げやりだったり自暴自棄になったりしませんか? あるいは「もう恋なんてしない!」「男なんてこりごり...
好きになった男性に彼女がいることがわかったとき、彼のことを潔く諦めるか、略奪愛を覚悟してアタックを続けるか、悩んでしま...
結婚をしたい、あるいは子供がほしい女性にとって、今付き合っている彼氏に結婚の意志があるかどうか、結婚の時期をいつだと考...
年末年始を迎えるカップルたちが悲鳴をあげています。この時期にデートや旅行を楽しもうとプランを立てていたのに、コロナ禍で...
言葉は難しいものです。普段何気なく人と話していても、ふと相手の言葉にモヤっとしてしまうことはありませんか? 小さなモヤ...
せっかく告白したのに「好きだけど付き合えない……」と返されたら、落ち込んでしまいますよね。そもそも相手の男性は、どうし...