更新日:2020-09-10 06:00
投稿日:2020-09-10 06:00
1. 嘘をつかない
当たり前といえばそうですが、番組では嘘が発覚した人は、人気が急落します。一度嘘をついてしまうと「次も嘘をつかれるかも」と疑われ、信用が失われるためです。
人間が嘘をつく理由は、大抵は一時的な保身のため。その場さえごまかせればいい、という考えかたが嘘をつかせるのです。そうした人は、集団のなかでも浮いてしまいがち。嘘をついてでも自分を盛って目立とうとすると、叩かれてしまうのです。
2. あまり発言しすぎない
実は、「ザ・サークル」では、あまり発言せず、言葉数が少ない女性がモテていました。遠慮がちで女性らしい、シャイで控えめなどと好印象に映るからです。逆に言えば、自分の存在を知らしめようと余計なことを書き込みすぎると、うるさい人物だという印象になりかねないのです。
集団でチャットをする時、自分の書き込みの数が多めだなと感じたら、少し減らすほうがいいでしょう。1対1など個人的なメッセージのやりとりになった時に、相手に自分の良さをアピールすればいいのです。困っていそうな人や悩んでいそうな人に「大丈夫?」と、そっと個別にメッセージを送ると好感度はかなり高まることでしょう。
ラブ 新着一覧
新入社員が選ぶ「理想の上司」で常に上位にランクインし、著書「まいにち、修造!」はベストセラーと、人を惹きつけてやまない...
大好きな彼と婚約し、幸せな気分でいたのもつかの間、姑となる彼ママから強烈なるイヤミを浴びせられる女性もいるようです。高...
結婚相手を選ぶ時、相手が料理男子か否かというのは重要な要素ではないでしょうか。日々の家事の中でも「料理」を分担できると...
結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。「結婚につながる恋コラム」第4回は、30歳を過ぎた女性にありがちな“婚...
女性からネイルを褒められることはあっても、男性から褒められた経験がある方は少ないのではないでしょうか。でも、もしも、「...
優しい人――。これ、パートナーに求める極めて大事な条件ですよね? 優しい人がいい、という点では誰も異論はないと思います...
職場の人間関係を断ち、自分だけに服従するように仕向けたモラハラ男・健斗。眠る時間を削られて、美沙さんは仕事に対するやる...
結婚するまでは猫をかぶっていて、入籍を済ませた途端に本性をあらわす鬼嫁もいるようです。そんなえげつない鬼嫁の実態を、魑...
平成のうちに結婚しちゃおう!なんてことで「平成ジャンプ」なんて言葉がにわかに流行していますが……。年号に合わせてさくっ...
華やかなイメージと、西麻布、六本木、恵比寿、銀座といった繁華街でシャンパンを嗜み、遂には有名女優との交際というニュース...
離婚を経験した男性たちから話を聞くと、それはそれは壮絶なエピソードも珍しくない実態に驚き。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
4年以上の長い春に別れを告げたいものの、「後悔するかもしれない」と、結局ずるずると関係を続けてしまっている方は多いでし...
4月某日、コクハクで「#ザン恋」を連載中の田中絵音さんから連絡があり、「うちの日本合コン協会主催でちょっと面白いイベン...
巷にはさまざまな恋愛テクニックがあふれています。「ギャップを演出しよう」「ボディタッチしてみよう」。はいはい、そんな小...
よく母親の話をする彼の様子を見て、「もしかしてマザコン!?」と、眉をひそめる女性は多いよう。でも実は、本当はマザコンで...
最近のAbemaTVは恋愛リアリティードラマの宝庫です。高校生がLINEのやりとりで恋をする「アオハル♡LINE」や年...
















