更新日:2020-12-03 10:16
投稿日:2020-11-30 06:00
日常生活で「いい出会いがない」と嘆いたり、マッチングアプリは昔やっていたけれど、なかなかマッチしなかったと不満に思う方もいらっしゃると思います。しかし、今さらオフィスラブなんて可能性はほぼないし、合コンすら開催されなくなれば……もう友達に残りモノ(大変失礼!)を紹介されるくらいしか出会いがないですよね。
いい男を狙うには、まず相手にいいと思って寄ってきてもらわなければなりません。そこで、もう一度アプリを開いて、まずは一番重要視される「写真」を見直し、モテ無双していきましょう。
いい男を狙うには、まず相手にいいと思って寄ってきてもらわなければなりません。そこで、もう一度アプリを開いて、まずは一番重要視される「写真」を見直し、モテ無双していきましょう。
上品な色っぽさを出した“エサ”となる写真を用意!
「絶対に遊ばれたくない」とカッチリした写真を用意する女性がいますが、こちらはNG。どちらかと言うと、彼氏目線でスマホで撮影することをおすすめします。
「この子とデートするならこんな感じなのかな~」と妄想させることが大切。
理想の写真は、
・ゆるく巻いた髪の毛
・極小でいいから露出部分(腕、首、手首、肩など)
・服装は無地やシンプルなもの
・カフェなど温もりのある背景の場所
・「いただきます」の写真
この5点が揃うと一番破壊力があると思っています。
どこか抜け感があるのに、シンプルにまとめて上品さと色っぽさが漂う写真を選びましょう。あまり加工のしすぎはよくないので、肌をきれいにしてフィルターで色を整える程度にしましょう。
この理想の“エサ”を用意して、プロフィールにはしっかり「遊びお断り」の文言を入れてスタートしてください。モテすぎて疲れてしまうこともありますから、こちらは落ち着いて、きちんと相手を選んで「いいね」していきましょうね。
登場人物紹介
だら先輩
前回も今回も私の出番少ないくないですか!? あ、これ前回からの続き物なんですね。毎回1話完結型だったので珍しい……。ギャルちゃん応援してるけど、資料もまとめて欲しいよ。
ギャルちゃん
はぁ……顔が大好きだった元彼が結婚し、めちゃくちゃ嬉しいけど落ち込みました。が、しかーし! ここからモテ列伝が始まるのだー! 頑張る☆
ラブ 新着一覧
モラハラ男との離婚は、協議が調わずに、調停にもつれこむパターンも少なくありません。さらには、調停の場で驚きのアンフェア...
夫のモラハラ行為に耐えかねての心療内科通いが、なぜか「奥さんの発作で旦那さんが苦労している」という事実無根の噂に変わり...
児童虐待事件が後を絶ちません。東京・目黒で虐待死した船戸結愛ちゃん(当時5)が生前、「もうおねがいゆるして、おねがいし...
オトナの街、丸の内。秋といえば映画デート、オトナの映画デートといえば、丸の内ピカデリーです。そんな丸の内ピカデリーに1...
世間的に30代といえば、キャリアもそこそこあり、恋愛も一通り経験を済ませ、それなりに遊んだ世代と解釈されます。また、多...
モラハラ男と晴れて離婚が成立し「これで、自由で快適な生活が取り戻せた!」と喜んだのもつかの間、モラハラ元夫の卑怯な保身...
学生時代は義務的に送っていた「誕生日メッセージ」も、社会人になると理由なく送りづらくなりますよね。しかし、例えば
...
ふとした瞬間に浮かんでくるあの人の笑顔。今日は挨拶をしてくれた。でも、それは私以外の女性にもしている。「私は大勢の女の...
片思いの彼にメッセージをしたのに返信がない。そんな時に黙っていられず、自爆してしまう女性が大勢います。なぜ自爆行動を取...
幼稚な夫との夫婦喧嘩は、必要以上にストレスが溜まる妻も少なくありません。数多くの夫婦喧嘩相談を聞いてきた、魑魅魍魎(ち...
好きな人に好きになってもらいたい、そう望むのは男女ともに感じることです。今回の「結婚につながる恋コラム」は、気になる男...
恋人がもう何年もいない。だけど婚活パーティーや出会い系は自然な出会いじゃないからイヤ。そんな女性が実はかなり多いのです...
鬼嫁と言われてしまう女性は、夫に対して、理不尽すぎる言葉を発する場合も少なくないようです。
納得できない暴言を浴びせ...
付き合う前までは“大きな器”を持った男性だと思ったのに、いざ付き合うとすぐに不機嫌になったり、無駄にナーバスだったり…...
夫には好きな人がいます。
相手の女性とは毎日LINEをするわけではなく、会うのは2、3カ月に一度のペースもある...
夫からの無視や大きな物音などに耐えかねて心身症と診断された真由さん。このままでは自分がダメになる、と気づいて離婚を決意...