更新日:2021-06-16 06:00
投稿日:2021-06-16 06:00
友達同士でもなかなか語り合えない「セックスの頻度」。皆さんはどれくらいでしょうか? パートナーとの夜の営みがない期間が1カ月以上の方は「セックスレス」というのが一般的なとらえ方になっています。
「一緒に寝ても最近してくれない……」「彼が疲れていて、お願いしても断られてしまう」——これでは、この先のパートナーとのことを考えると不安ですよね。
今回は、そんなセックスレス問題におすすめの解決方法をお伝えしていきます。
「一緒に寝ても最近してくれない……」「彼が疲れていて、お願いしても断られてしまう」——これでは、この先のパートナーとのことを考えると不安ですよね。
今回は、そんなセックスレス問題におすすめの解決方法をお伝えしていきます。
レスを解消する方法は「理解」
セックスレスの解決方法として、「かわいいパジャマにしてみる」「ボディラインを強調した服を着る」など、男性の性的欲求をかき立てるようなことを考えがちです。
しかし、根本的な問題はそこではありません。
見た目を少しエッチにしたくらいで、パートナーがあなたを「好きだな、抱きたいな……」と思うなら、別の女性でも代替えは効くはずです。それでつないだとしても、いつかは違う女性に取られてしまう可能性が……。
ここで重要なのは「彼をちゃんと理解しているか」になります。理解したつもりになっていると危険です。
お互いに働いていて忙しかったり、彼がゲームに夢中になったりと会話があまりできない日々を過ごしていませんか?
パートナーのことをねぎらい、考える時間をきちんととっていますか? 彼の会話をさえぎって自分の話しばかりしてませんか?
これらをやめて、きちんとカレに優しく接して、「最近仕事どう?」など簡単な質問から話をしてみましょう。
心理的な壁を徐々になくすことができれば、いつまでも仲良しなスキンシップの多いカップルに戻れますよ!
登場人物紹介
だら先輩
読者の皆様、実はこちらのダラOL、100話目です!!! ドンドンパフパフ〜! いつも読んでいただきありがとうございます。引き続きよろしくお願いしますっ。
ピカ子
100話目、おめでとうございます。記念すべき100回目でレギュラーのギャルちゃんが出られず申し訳ないです。同棲中の彼氏とセックスレスで困ってまーす!
ラブ 新着一覧
離婚する夫婦が増えていますね。現代の日本では、再婚は珍しいことでもありません。しかし、一度目の結婚で現実が分かっている...
新婚といえば、甘いラブラブな雰囲気を想像する人も多いはず。しかし、これまで違った環境で過ごしてきた男女が、一つ屋根の下...
女子の皆さん! 要注意です! その男とは関係を持ってはいけません! 関係を持つとあなたの今後の恋愛活動に悪影響を与えて...
モテ仕草の定番でもある「ボディタッチ」。「気になる人と話すだけでもドキドキするのに、触るなんてとても無理!」なんて思っ...
あざとい性分のお嫁さんには、夫の父親である“舅”をたぶらかし、世の夫や姑をモヤモヤさせている女性もいるようです。
...
周囲の友人たちが結婚していったり、出産ラッシュを迎えると、なんとなく焦る人も多いですよね。それほど、結婚への憧れは強い...
私自身を含め、日本夫×台湾妻による夫婦間の文化のずれは、それぞれの家庭や性格によって様々なのですが、今回は私や友人ら約...
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちには「夫に愛情を込めた料理なんて、食べさせるつもりはない」とばかりに、手抜きしまくりの食事になっ...
好きな人ができた、なんと彼と両思いらしい。誰もが有頂天になる瞬間です。これからの甘い恋を想像するだけで、自分が満たされ...
LINEに既読がついているのに、待てど暮らせど彼からの返事が来ない。そんな時、いつまでも待ち続けてしまう女性がいます。...
あなたは「重い女性」と「一途な女性」の違いを挙げるとしたら、なんと答えますか? この2タイプの線引きはとても難しいです...
「あれって結婚だったのかなと、今でもよくわかりません。ただ、当時の日常を思い出すとムカムカして、吐いてしまうこともあるん...
「都会の女は出会いが多いでしょ」。田舎の友達からそう言われることはあるけれど、「良質な出会いがあるわけじゃない」と、そう...
男女の違い……それは、人類が理性を獲得してからの永遠のテーマです。そこに起因した“すれ違い”がとくに顕著となるのが、男...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第8回は、婚活が上手くいかずこのまま諦めた方がいいのでは……と悩んでいるあなたへ、...
「筋肉にうっすら浮かんだ血管が好き♡」「割れた腹筋に顔を擦り付けるのが刺激的で好き♡」と、男性の筋肉を愛する女性は増加傾...