更新日：2021-08-02 06:00
投稿日：2021-08-02 06:00
モテるために、外見を磨こうとする女性は多いですよね。でも、外見と内面を天秤にかけたら、最終的には内面が美しい女性が選ばれます。そう、本当にモテるのは「性格美人」な女性なんです。そこで今回は、性格美人な女性の特徴や、心がけるべきことをチェックしていきましょう！
男性からも女性からもモテる♡ 性格美人な女性の特徴4つ
全ての画像を見るそれではさっそく、性格美人な女性の特徴から見ていきましょう！
1. 相手をよく観察してから発言する
性格美人な女性は、相手の表情や状況をよく観察したうえで発言を選んでいます。そんな“相手を見ていないと出てこない言葉や気遣い”に、男性は虜になるのです。
「自分のことをこんなに考えてくれている」と思わせる言葉を発言できる人は、男女どちらからもモテます。
2. 自分と相手の価値観の違いを大切にする
人それぞれの価値観の違いを大切にするのも、性格美人の特徴。自分にとってはくだらないものでも、相手が大切にしているのであれば、同じように大切にします。
自分の意見や考えを相手に押し付けすぎない態度は、相手に「自分のことを認めてくれている」と感じさせることができるため、自分も同じように大切にされ、愛される可能性が高くなるでしょう。
3. 常に感謝を忘れない
常に周囲への感謝を忘れないのも、性格美人の魅力でしょう。もし、ないものばかりを見ようとすれば、心は不満でいっぱいになり、周囲にも伝わってしまいます。
でも、彼がしてくれた些細なこと、気遣ってくれた気持ち、ひとつひとつに感謝の気持ちを持つことができるからこそ、相手も満たされ、ずっと一緒にいたい存在になるのです。
4. 人の長所を見つけるのが上手
性格美人の女性は、相手の長所をフォーカスして見つけるのがとても得意。自分の短所を指摘する女性より、長所を褒めてくれる女性といたいと思うのは当たり前の感情ですよね。
短所があったとしても、「マイペース＝丁寧」「神経質＝細かいことに気付く」など、良い面として捉えることができるため、一緒にいる相手もどんどん彼女を好きになっていくのです。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
出会いは欲しい。できるだけ自然に。もっと言えば運命を感じる形で……。
古今東西の人類の望みです。たとえ出会いを...
うかみ綾乃 
毎日通勤ラッシュの電車に乗って、仕事へ行くのは大変ですよね。休日も、人気のスポットへ電車で向かうには、どうしても混むし...
田中絵音 
バツイチ女性は、スピード婚の人が多いです。バツイチ女性が再婚を切り出すと、「一度は失敗してるんだから、ちょっとは慎重に...
東城ゆず 
今や３組に１組が離婚するとも言われているからか、離婚しようかどうしようかと迷う女性もかなり多いのです。けれど、いったい...
内藤みか 
世の中的に「都合のいい女」の対義語は「本命の女」らしいのですが、でも、それって本当？ と、疑問に思ってしまう私。本命だ...
リタ・トーコ 
見栄っ張りな男と結婚してしまった女性は、苦労が絶えないのも実態です。
魑魅魍魎（ちみもうりょう）な人間模様分析を得意...
並木まき 
「私が結婚した男は、マザコンじゃないはず」と思っていても、入籍後に、まさかのマザコンが発覚するパターンもあるようです。
...
「いい人と出会ったのに、2回目に繋がらない」「いつも遊びの関係で終わってしまう」
出会いはあるのに、好きな人はできる...
伊藤早紀 
男女の喧嘩で女性が“話し合いたい”と思うと、男性が黙って何も言わなくなるケース、よくありますよね。これってなぜ起こると...
しめサバ子 
コリドー街、恵比寿横丁――。都会では「ナンパ街」として名の知れるスポットもたくさんありますが、最近はどこもちょっと情報...
ミクニシオリ 
一見クールに見える男性でも、嫉妬のサインを無意識に出していることがあるって知っていますか？ 男性の嫉妬を放っておくと、...
コクハク編集部 
アラフィフのYさんは、デートをした男性から100%プロポーズされてしまうというすごい女性です。結婚し、人妻となった今で...
誰もが憧れるようなルックスと、それだけにとどまらない内面的にも賞賛できる女性を“高嶺の花”と呼びます。彼女たちは、常に...
「最近の若いのは何でもハラスメントにしやがる……」
そんな中年男性のぼやきも耳に入る今日このごろ。セクハラはもちろん...
男性に浮気されたとき、多くの女性は辛いですよね。見下されて、踏みにじられたようで怒りも湧いてくるはず。思わず「なんでこ...
結婚につながる恋コラム第9回は、モテるためのスキルについて。皆さんの周りで常に彼氏がいる女性ってどんな女性ですか？ 今...
山本早織 
