更新日:2021-08-21 06:00
投稿日:2021-08-21 06:00
今では、おしゃれアイテムのひとつになっている「メガネ」。コーディネートにメガネを取り入れたいのに、「私には似合わない」と思っている人も多いのではないでしょうか? そこで今回は、メガネが似合わない理由と似合うメガネ選びのテクニックをご紹介します。
メガネが似合わない…! そう感じる3つの理由
まずは「メガネが似合わない」と、感じてしまう理由から見ていきましょう。
1. 単純に見慣れていないだけ
メガネが「似合わない」と感じている人の中には、単純に見慣れていないことで違和感を感じている人が少なくありません。
それを解決するには、第三者に意見を聞くことが一番! 家族や友人などに「このメガネ、似合っているかな?」と、聞いてみましょう。
2. フレームの形が合わず、コンプレックスが協調されている
メガネを上手に選べば、気になる顔のパーツをカバーすることもできますが、フレームによっては逆にコンプレックスを強調してしまうこともあります。
特に、顔の大きさや鼻の形、目の大きさなどがコンプレックスになっている人は、似合わないメガネをかけることでそのパーツに視線が行きやすくなるため、注意が必要です。
3. フレームの色が合っていない
メガネのフレームには、さまざまな色があります。購入する際には、単純に自分の好きな色というだけで選んだ人もいるのではないでしょうか?
しかし、フレームは髪の色や肌の色、瞳の色などを考慮しながら選ばなければ、バランスが悪くなってしまいます。色の相性によっては、顔色が悪く見えてしまうこともあるため、色選びも重要ですよ。
ビューティー 新着一覧
日本人女性が生涯に患う最も多いがんは何だと思いますか。「乳がん」です。2018年には新たに約9万4000人が罹患し、全...
「ダイエットをしても、いつも必ず失敗してしまう」と、痩せられないことに悩んでいる人は多いようです。なぜ、みんななかなか痩...
〇〇ハラスメントという言葉が流行っていますが、中でも臭いで周囲を不快にさせる「スメルハラスメント」は、センシティブな内...
前髪をある日突然、切りたくなる人って案外多いと思います。伸ばしかけていたとしても、計画的ではなく「衝動的」に切ってしま...
長年、同じ美容院に通っている人は多いですよね。でも、中にはだんだん違和感や不満を感じて美容院を変えたいと考えるようにな...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
デジタルが進化した今の時代、写真撮影はとても身近になっています。でも中には、「いつも写真写りが悪い」「顔に自信がないか...
40代頃からだんだん、バストのハリが弱くなってきたと感じる人が増えてくるとか……。このまま50代になり、しょぼしょぼに...
書店員として本を売りながら、踊り子として舞台に立つ。エッセイも書く。“三足の草鞋をガチで履く”新井見枝香さんのこじらせ...
40代になると、だんだん顔がふっくらしてきたり、たるみが目立ってきたりと、フェイスラインの変化を実感しはじめますよね。...
30代半ばまで肌のハリを気にしたことがなかったのですが、最近気になりだしました……。そこで乳液をオイルに変えたところ、...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
「胸が大きくて羨ましい」と言われるたびに、「いやいや結構ツラいんだよ」とため息をつく巨乳女子も多いはず。「大きな胸は男を...
40代を過ぎると「もう40代なんだから、プチプラ服は卒業しようかな」と思ってしまう人もいますよね。でも、できれば節約し...
女性にとって、髪は命とも言われるほど大切な部分です。でも、40代を超えてくると、さまざまな髪の悩みに直面するのが現実…...