更新日:2022-04-19 06:00
投稿日:2022-04-19 06:00
節約中も外食を楽しむためのポイント
節約中も後ろめたさを感じずに外食を楽しむためには、あらかじめ計画を立てておきましょう。これらのポイントを押さえておけば、後悔しないで済みますよ。
1. 外食の回数や日にちを決めておく
節約中はなにかとストレスを感じますが、楽しみがあれば頑張れます。外食も、そのエネルギーになるはず! 一週間おきに一度、月に一度といったように外食の回数や日にちを決めておきましょう。
2. 外食費はあらかじめキープ
外食をする際、「今月、お金が残ったら」「外食しても残ったお金で生活すればいい」なんて思っている人もいるでしょう。でも、これではあとから苦労する羽目になり、つらく感じてしまいます。
そうならないためには、あらかじめ外食費をキープしておくのがポイント。毎月、使える額を用意しておけば、あとから足りなくなることもありません。
3. お店の情報収集は必須
上記でご紹介した節約術にあるように、よりお得に利用するためにはお店の情報収集が欠かせません。そのため、日頃から気になるお店の情報はチェックしておくようにしましょう。意外とこれが、節約の原動力になります。
外食の節約術で楽しみながら無理なくお金を貯めよう!
節約というと、我慢ばかりであまり楽しいイメージは湧かないかもしれません。でも、やり方次第で、節約は楽しめるもの! 時には外食で気分転換をしながら、節約へのモチベーションを高めていきましょう。
ライフスタイル 新着一覧
結婚して子どもが生まれると、どうしても避けて通れないのが敬老の日。両親&義両親に、どんなものを送れば良いのか迷っていま...
不景気でお給料が大きく上がることはないし、将来の年金の支給額も不安ですよね。「世の中、お金が全てではない」けれど、「お...
秋でございます。9月に入り、カレンダーをめくると「あと3枚かぁ……」
今年も年末のカウントダウンが始まり、お花...
今回は小さな島の船着き場で出会った、にゃんたまポロリにロックオン♪
フェリーから降りると、にゃんたま君が駆け寄...
「私、もうおばさんだから〜」と言われると、正直困るその後の対応。特に年上の女性上司などに言われてしまうと、下手に返すと今...
介護士をしていると、高齢者と接する以外にも定年間際の人たちから「老後は、どうしたらいいの?」と質問を受けます。社会問題...
独身時代「美」や「セクシー」の追求ばかりしていた私が、結婚後、家事に育児にと日々追われ「食事や睡眠時間すらないのに自分...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
きょうは、折り目正しいにゃんたまωにロックオン!
シッポはピンと天高く、膝をしっかり上げて草むらを前進。カッコ...
筆者も現在、保育園児を2人養育しています。常々思うのは、子育てをしつつ仕事をすることは大変だということ。きっと筆者と同...
毎日、仕事に終われる日々。 真面目にやっているのに新しい業務を押し付けられて残業……みたいな状況になっちゃいますよね?...
日本は不妊治療の件数は世界一なのに、体外受精で赤ちゃんが産まれる確率は最下位。そんな状況を変えるために、ミレニアル世代...
「あの子の言葉、なんか鼻につくのよね~」
女同士が集まって女子トークが盛り上がるときのネタは大抵、彼氏や旦那の悪口で...
夏の夕暮れにトンボが飛び始めると、だんだんと日が短くなり夏の終わりを感じてなんだか物寂しく、ちょっぴりセンチメンタルな...
電車やバスなどの公共機関で小さな子どもと出かける時、楽しさ反面、「イヤイヤしたら?騒いだらどうしよう……」と親は心配で...
きょうは、「茶トラ白」君のにゃんたまωにロックオン。
茶トラの中でも、白い靴を履いているみたいでかっこいいだろ...