更新日:2022-05-12 06:00
投稿日:2022-05-12 06:00
女性が「怖い」と思わせず積極的にアプローチするポイント3つ
女性から積極的にアプローチするのは、決して“悪”ではありません。しかし、相手に「怖い」と思わせないアプローチを心がける必要があります。
1. まずは相手のタイプを見抜く
人それぞれ好みがあるように、女性からのアプローチの印象も相手によって受け取り方が変わってきます。そのため、まずは相手のタイプを見抜く力が必要! おとなしい女性が好きなのか、積極的な女性が好きなのか、リサーチを重ねましょう。
2. 常に相手の気持ちになって行動する
積極的にアプローチできる女性の多くは、自分の気持ちを伝えることに一生懸命になりがちで、相手の反応をちゃんと見ていません。アプローチする際には、その都度、相手の反応をチェックし、どんな気持ちでいるのかを想像した上での行動も大切です。
3. なびかなければ、いったん引く
多くの場合、男性はタイプではない女性からのアプローチには心を動かさない傾向にあります。そのため、ただただ押すだけでは逆に嫌われてしまう可能性大。アプローチしてもこちらになびかないようであれば、いったん引いて様子を見ましょう。
積極的な女性は相手に合わせたアプローチ方法を見極めて
好きな人ができた時、自分から積極的にアプローチできる女性は素敵ですよね。しかし、どんなに積極的にアプローチできても、嫌悪感を抱かせたり、怖がらせてしまっては意味がありません。まずは、相手に合わせたアプローチ方法を見極めが大切ですよ。
ラブ 新着一覧
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第12回は、女性からのアプローチについて。30歳を超えると明らかにマーケットが変わ...
大人の恋愛で避けて通れないのが「体の相性」。こればっかりは試してみないと分からない。と思う方も多いと思うのですが、でも...
「覚悟はしてたけど、やっぱり彼と別れることに。胸が痛くてたまらない」「何度経験しても別れには慣れない。あんなに好きな人は...
ついに国の統計でも夫が11歳以上年下という夫婦の比率が0.8%に達し、どんどん1%に近づいています(厚労省「人口動態調...
現代の日本は晩婚化が進んでいるようです。ところが類は友を呼ぶのか、18歳で最初の結婚をした筆者の周りは、同じように10...
小学校中学年の女の子がいるバツイチのシングルマザーです。
離婚して6年が経ちました。月に一度、父親には会わせて...
「苦しい時の神頼み!」と、恋愛中に縁結び神社に行った経験がある女性は多いはず。その際、「ご縁がありますように!」と五円玉...
夏休みにデートでディズニーランドに出かける人はいませんか。看護師のA子さん(31)も、そんな一人で、2年前の8月、介護...
「夫のことはATMとしか思っていないから……」
私自身、結婚して子供が生まれて、ママ友の輪にも飛び込んだことによ...
仕事が好きでバリバリ働く“バリキャリ女性”が普通になってきた一方、彼女たちはなかなか良い恋人や結婚相手を探すことができ...
「周りが結婚ラッシュ……。でも、結婚って焦ってするものでもないよね?」
「両親はやたら結婚を推すけれど、そんなに幸...
「勇気を振り絞って彼にデートのお誘いLINEやメールを出したのに、全然返事が来ないんです……!」と嘆く女性は、実はかなり...
同性から見ても色気がたっぷりで、「フェロモンが出てていいなぁ……」なんて感じてしまう女性っていませんか?でも実は、フェ...
解決したはずの夫の不倫疑惑。幸せな家庭を壊したくなくて、感情を押し殺してきた志穂さんも、嫌がらせ行為がエスカレートする...
どんな方法で婚活をするにしても、恋愛市場に立っているとどうしてもエネルギーを使います。どんな人でもいつかは「しんどいな...
付き合った後に「私への対応が以前と違う……」と男性に感じる女性は多いのではないでしょうか。釣った魚に餌をやらないタイプ...