更新日:2022-05-23 06:00
投稿日:2022-05-23 06:00
5. ラブラブ
今もまだ使う人が多い「ラブラブ」も、一部の若い人には死語だと捉えられています。だからといって、「アツアツ」や「ヒューヒュー」などに置き換えても、これまた死語だそう。八方塞がりですね……。
類義語として、現代の人はラブラブよりも強いニュアンスで男女仲が良いことを「アチュラチュ」と言うのだとか。
とはいえ、この年になって「アチュラチュだよね!」なんて言うのは抵抗があるし、無理している感じが否めませんね……。
6. ゾッコン
本気で男性を好きになった時、「彼にゾッコン」なんて言っていましたが、これも死語。言い換えとして「首ったけ」が浮かびますが、もちろんこれも死語です。
若者たちは代わりに、「リアルに恋している」の略として「リアコ」と言ったり、「ガチ恋」なんて言ったりするそう。きっと同年代の女性には通じないので、そこは「ゾッコン」で貫きたい気もします。
恋愛に関する死語は同年代の女性に使えば問題なし!
恋愛に関する死語をご紹介しましたが、正直言うと若者の前で使わなければ恥ずかしい思いはしないはず! この記事で紹介した現代バージョンの恋愛言葉も、近い将来には死語になっているでしょうから。
それなら、「これでいい!」と割り切って、同年代の前では思い出がたくさん詰まっている死語を使い続けるのもかっこいい生き方かもしれませんね。
ラブ 新着一覧
「最後に付き合ったのいつだったっけ?」
ある調査では彼氏が現在いない女性のうち、なんと40%以上が5年以上彼氏が...
最近、立て続けに晴れ晴れとした顔で「離婚したんです」と打ち明けてきた40代男性たちと話す機会に恵まれました。
...
さて、なにかと話題の意識高い系男子。サイバー〇ージェントや、リク〇ートなどの“超一流企業”によく生息し、目線の高さ、将...
働く女性が多くなった今、結婚年齢もどんどん上がり、アラサー、アラフォーでも婚活はこれから!という方は増えていると思いま...
「夫の浮気」が発覚したとき、うまく対処して被害を最小限に食い止められる妻と、立ち回り方を誤り、さらなる悲劇へと進む妻がい...
今回は、グルメのお店探しと婚活の共通点についてお話しさせていただきます。
新しいお店を探す時、すっかり定着した...
恋愛中の「既読スルー」って厄介なものですよね。自分が「?」を投げかけているのに返信が来ないと1日中もやもやしてしまった...
婚活の“最後の砦”といえば「結婚相談所」。男女ともに結婚願望が高まっている人が利用するため、成婚率は上がりますよね。
...
婚活を意識していらっしゃる読者のみなさまのなかには「もう、こうなったらダメ男でもいいから、とりあえずゴールインしちゃい...
皆さん、SNSを利用していまいすか? 今回はSNSを婚活にうまく活用するテクニックについてご紹介させていただきます。
...
日夜、いたるところで繰り広げられている合コンにも、それぞれにドラマがあるものです。日本合コン協会の会長をしている私のと...
みなさま、デートでのクーポン論争はご存じでしょうか?
コトの発端は、みんな大好き「発言小町」。2012年に投稿...
「あばたもえくぼ」「恋は盲目」とはよく言ったもので、恋愛中にはさほど気にならなかったことが、結婚後にはイライラの元凶にな...
東京のハイスペック男子の代名詞ともなっている、慶應義塾幼稚舎。
嵐の櫻井翔をはじめ、品良く、育ちよく、お金持ち...
若いころにデキ婚や電撃婚をするならまだしも、恋愛経験を積めば積むほど「男性をどう選んだら良いのかが分からない」と臆病に...
付き合うまでは良かったのに、付き合った後に豹変する「サイコパス男」にこれまで遭遇したことはありませんか? サイコパス男...