更新日:2022-06-05 06:00
投稿日:2022-06-05 06:00
昔から「女の敵は女」といいますよね。もちろん美しい女同士の友情もたくさんあるのですが、中には激しい嫉妬から「女の敵は女」と痛感した経験がある女性も多いようで……。そんな「女の怖さ」が詰まった、職場の同僚から届いた嫉妬LINEを3つご紹介します。
「女の敵は女」だと感じた同僚からの嫉妬LINE3選
1. 妊娠報告した途端に豹変した同僚
「え? 何歳だったっけ? かなりの高齢出産だよね…」と失礼な言葉を浴びせてきた挙句、「やめたほうがいいんじゃない? 成人した時の親の年齢が高齢で子供が可哀想……」とひどい言葉が……。
のちのち知ったのですが、実はこの同僚、不妊で子供ができなかったそう。その嫉妬からのLINEだったと感じ、「女って怖いな」と痛感したそうです。
ライフスタイル 新着一覧
こんにちは、小阪有花です。
前回のコラムで、保育業界にかかわる方々が夢や実現したいことを熱く語るイベント「保育...
近年、希少価値ナンバー1部位となった天然「にゃんたま」。
きょうのにゃんたまは、爽やかな海風の吹く猫の溜まり場...
私が天然の「にゃんたま」と呼ぶのは…地域猫、保護猫活動が広まる今、去勢手術をしていない、自然の、ありのままの「にゃんた...
二日酔いって本当にツラいですよね。吐き気、頭痛、胸焼けの症状に苦しみながら出勤とか、考えただけでもぐったりです。でも、...
「にゃんたま」に、ひたすらロックオン!猫フェチカメラマンの芳澤です。
肉球、ふぐふぐ、尻尾…と、どのパーツを見て...
大人になればなるほど、泣けなくなるのが世の常。たとえ失恋したってグッと堪え、仕事や次の恋愛に向かえるパワーを身に付けて...
こんにちは、小阪有花です。ご存じの方もいるかと思いますが、私は2009年に芸能界(旧芸名:小阪由佳)を引退後、引きこも...