更新日:2022-06-09 06:00
投稿日:2022-06-09 06:00
3. 上品なオトナのアイテムを身に着けている
どんな年上でもいいというわけではありません。美魔女とまではいかなくても、身なりにある程度気をつかっている綺麗な女性と仲良くなりたい願望を持っている年下男性は結構いるのです。
若い女の子とは違う、オトナっぽい髪型やファッション、それからネイルもちらっとチェックしているかもしれません。
ファッションは最先端である必要は全くありません。むしろシンプルなデザインを上品に着こなす女性のほうが一緒に歩きやすいので歓迎されるのです。
夏は、若い女の子が使わないつば広帽子や日傘や日焼け防止のアームカバーなどを用いると、年下男子はオトナなアイテムに興味津々になるようです。
年下男子は刺激が好き
まとめると、年下男性が追いかけたくなる年上女性とは「友達や趣味で忙しくしていて、恋愛にあまり興味がなさそうなキレイめな人」ということになります。
逆に、男性のことばかり考え、週末はいつも一緒に過ごしたがるような依存度が高い女性は、年上であっても少し苦手なのだとか。年下男性にとって、年上女性の最大の魅力は「同い年や年下の女の子よりいろいろな経験をしていて、いろいろなことを知っていること」。
彼が足を踏み入れたことがない、少し敷居の高いお店や会員制のバーなどに連れていったり、食べたことがない料理を味わせてみたり、高層階から景色を楽しんでみたり……新しい刺激をどんどん与えていけば、彼はさらに追いかけてくることでしょう。
ラブ 新着一覧
イケメンは国宝、天然記念物。イケメンからのLINEは、たとえ目の前にそのイケメンがいるわけでもなくとも胸が高なるのが女...
男性が結婚相手に求める条件で、この数年で最も変わったものはなんだと思いますか?
それは「自立した女性」です。「...
こうして志穂さんは引っ越し、就職活動を始め、小さな広告代理店にコピーライターの職を得ました。何が何だかわからないままに...
「半年付き合ってきたけど、なんだか最初に思っていた人とはだいぶ中身が違った……でもせっかくスペックが高い人と付き合えたの...
連日30℃を超える夏の暑さは憂うつですが、それでも夏にしかできないことは盛りだくさん。せっかくだから、楽しみたいですよ...
男女問わず恋愛においてよく発言されているセリフが「内面を見て好きになってほしい」というお言葉。
はい、おっしゃ...
だんだんと過ごしやすい夜が増えてきましたね。こういう時期が、一番「今日はお持ち帰られたい……」という気持ちになっちゃう...
「恋愛なんて所詮はキラキラしてる女子の特権。地味で冴えない私にはそんな贅沢は起こらない……」
「自分はいわゆる女を...
「男女の友情は成立するのか否か?」というテーマについて、誰もが一度は考えたことがあるのではないでしょうか?でも、なぜだか...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第12回は、女性からのアプローチについて。30歳を超えると明らかにマーケットが変わ...
大人の恋愛で避けて通れないのが「体の相性」。こればっかりは試してみないと分からない。と思う方も多いと思うのですが、でも...
「覚悟はしてたけど、やっぱり彼と別れることに。胸が痛くてたまらない」「何度経験しても別れには慣れない。あんなに好きな人は...
ついに国の統計でも夫が11歳以上年下という夫婦の比率が0.8%に達し、どんどん1%に近づいています(厚労省「人口動態調...
現代の日本は晩婚化が進んでいるようです。ところが類は友を呼ぶのか、18歳で最初の結婚をした筆者の周りは、同じように10...
小学校中学年の女の子がいるバツイチのシングルマザーです。
離婚して6年が経ちました。月に一度、父親には会わせて...
「苦しい時の神頼み!」と、恋愛中に縁結び神社に行った経験がある女性は多いはず。その際、「ご縁がありますように!」と五円玉...