更新日:2022-07-24 06:00
投稿日:2022-07-24 06:00
3. 脇汗が目立つ服を選んで後悔
「好きな人との初デート! 二の腕のたるみが気になるから迷わず半袖丈をチョイスしたものの、なんと汗染みが目立つグレーの服だったんです……。気にするほど汗染みは濃くなるし、これだったらまだノースリーブのほうが良かったかも」(33歳営業)
夏は洋服選びも難しいですよね。生理現象なので仕方がないとはいえ、やっぱり脇汗は避けたいもの。デートの際には汗が滲まない素材のものを選ぶのがいいですね。
特に汗っかきの人は、脇汗パットや制汗アイテムを用意しておくと安心です。
4. チクチクムダ毛を指摘され撃沈
「彼とプールデートに行ったあとに盛り上がり、お泊まりすることに。水着を着るからムダ毛処理ももちろん完璧にして行ったつもりでしたが、夜になってムダ毛がチクチクと生えてきてしまい、彼に『痛い……』と言われて撃沈。今年こそは永久脱毛をしようと心に誓いました」(29歳飲食店)
夏になると特に気になるのが、ムダ毛問題。剃り忘れや処理によるかぶれなど、恥ずかしい思いをした経験のある女性は多いようです。
いつでもどこでも脱げるように、エステや医療機関で永久脱毛をしておいたほうが無難かもしれませんね。
ラブ 新着一覧
モラハラ夫と約10年間、付き合っていた期間も含めると約20年間も過ごしてしまった経験アリ、犬田さちこと申します。
...
「ウチの嫁、鬼なんです!」と語る男性たちの中には、気づかないうちに鬼嫁メーカーになっていそうなタイプも散見されます。魑魅...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。皆さん、クリスマスは楽しめましたでしょうか。恋人たちにとってのビッグイベント...
好きな男性のタイプは「頼りになる男性」とか「仕事ができる男性」と挙げるのにも関わらず、気がつけばいつも彼氏がダメ男……...
「バツイチ」という言葉もすっかり市民権を得たようで、今では「バツイチです!」と言っても偏見にあうことが滅多になくなりまし...
夫婦関係は、持ちつ持たれつ。……であるはずが、相手が鬼嫁となると、そうはいかない現実も散見されます。魑魅魍魎(ちみもう...
DVというと多くの人が「夫から妻への暴行」を想像すると思いますが、実態は変化しつつあります。男性からの被害相談がどんど...
お付き合いをしていても、なんだか寂しさを感じてしまうことってありますよね。でも、漠然とした「寂しい」という気持ちを上手...
鬼嫁から夫のもとへと届くLINEには、恐ろしいメッセージが書かれているものも散見されます。
日常的にキツいLINE...
「あ、『いいね』が来てる。どんな人だろう!」
マッチング系のアプリを使ったことのある女性なら、誰しも“地雷ユーザー...
皆さんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。今回は、幸せになるための結婚相手の見分け方をお伝えいた...
恋愛が長続きしなかったり、ひどい男性とばかり付き合ってしまうと、「私って男運ないのかな……」と不安になってしまいますよ...
彼氏がいる人にとって、デートは特別な時間ですよね。デートの前にソワソワしたり、「デートの予定があるからこそ、仕事も頑張...
結婚して自分の家庭を持つと、幸せなことばかりではありません。育児や仕事、家事と忙しい日々に、イライラする女性も多いでし...
クリスマスディナーは、外食にせよおうちごはんにせよ、いつもよりスペシャルな食事を楽しむ夫婦も多いもの。ところが、鬼嫁が...
付き合っている彼から「距離を置きませんか?」って言われました。そもそも、その必要があるのか、正直分かりません。
...