更新日：2022-08-08 18:22
投稿日：2022-08-08 06:00
誕生日や記念日には、プレゼントで彼氏を喜ばせようと考える人が多いですよね。しかし彼の気持ちを汲み取ることができないと、プレゼントが恥ずかしい失敗に終わることも……。
世の女性たちが彼氏へのプレゼントでやっちまった、おかしちまった、恥ずかしい体験談をご紹介します。
世の女性たちが彼氏へのプレゼントでやっちまった、おかしちまった、恥ずかしい体験談をご紹介します。
渾身のプレゼントで彼氏がゲンナリ！恥ずかしい失敗談
全ての画像を見る恋愛経験がどれだけ豊富な女性でも「彼氏の心に刺さるプレゼント」を選ぶのには頭をひねるはず。恥ずかしい失敗を避けるためにも、女性たちのやらかしエピソードを覗いてみましょう。
1. 好みにヒットしない服をプレゼント
「おしゃれな彼氏だったので、服をプレゼントしよう！ と決めていました。夜な夜なネットで探し続けて一週間、やっと『絶対似合う』と思う服を見つけたんです。
誕生日に渡すと、彼は『俺のために選んでくれたの？ 嬉しい！』と大喜び。でも彼がその服を着ている姿、一度も見たことがありません（笑）。きっと好みに合わなかったんでしょうね。捨てたのかな……？ 」（35歳・飲食店従業員）
好みがわかれやすい衣類。彼氏の好みにヒットしなければ、ゴミ同然となってしまうことも……。こだわりが強い男性なら「彼女がくれたから」という理由だけで、好みではない服を着ることはないでしょう。
「確実に使ってほしい」と思うなら、洋服をプレゼントするのは、彼氏に頼まれたときだけにするのがよさそうです。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
「インスタで見掛けるオシャレカップルに憧れる！」なんて言う女子も多い昨今。映える彼氏にも落とし穴が!?
日本合コン協会...
田中絵音 
結婚につながる恋コラム第2回は、付き合いたい男性をゲット出来ている女性と婚活が長引く女性の「女子力」の上げ方の違いにつ...
山本早織 
彼が初めてお家に来にくるというイベントは、きっとどこかのタイミングで訪れることでしょう。そんな時こそ、できるだけ彼のあ...
しめサバ子 
ツイッターやフェイスブックなど、SNSをやっている女性に付き物なのが男性からのセクハラメッセージ。一体どうしたら来なく...
深志美由紀 
地方局の番組もネットで観られる時代となりました。熱の入った良い企画がいろいろありますが、おすすめはGYAO!で視聴でき...
内藤みか 
世の中には、いろんな意味での“怖い女”が存在するようです。悪い女なら「魔性の女」などと名誉な称号が与えられる余地もあり...
並木まき 
あなたの周りにもいませんか？「不幸な女子が好き」という男子。
ものすごく貧しかったり、不治の病に冒されたヒロイ...
すすきのボーイとスクランブル交差点のＴＳＵＴＡＹＡで待ち合わせる。お腹が減っていたので、まずはご飯を食べることになった...
高輪らいあん 
最近は男性が年上の女性と交際することが目につきます。女性が30〜40代で男性が20代というカップルなど、年の差が10歳...
結婚相談所の書類にある「身長」を書く欄。相手を選ぶ時に、背の高さを条件にする女性がいまだ多いということでしょう。でも、...
孔井嘉乃 
パートナーに「くっつきたい」と思っているのに、スキンシップのタイミングが取れないまま日々が過ぎていく。そうしていつの間...
一時期は“稀代のプレイボーイ”として連日週刊誌に話題を振りまいた歌舞伎俳優の市川海老蔵さん。
「灰皿テキーラ」と...
先日、驚くような事件が起きました。中学生徒とテーマパークに出かけてキスをしたとして、千葉県の44歳の担任教師が懲戒免職...
先日、久々に「男はオオカミなんだから」というセリフを聞きました。でも、「本当にそうかな？」と、ふと思った筆者です。実の...
昨今、「申し訳ありません」の代用として「失礼しました」を多用する風潮が強くなっている気がします。しかし、この「失礼しま...
「わたし、気になります！」
こちら、大人気TVアニメ「氷菓」のヒロイン・千反田える (ちたんだえる)の決めゼリフ...
