更新日:2022-08-04 06:00
投稿日:2022-08-04 06:00
普通の恋愛ではどちらの男性を選ぶべき?
番組では多少の積極性が必要でしたが、番組とは関係のない普通の恋愛ではどうなのでしょう?
お互いに消極的タイプだったら、お互いに相手の出方を待ち続けるので、なかなか両思いになれません。やはり最低限の積極性は必要なのです。
では、積極的にあれこれ構ってくれる男性と、それとも照れ屋で寡黙なタイプ、どちらを選んだほうが幸せになれるのか、両極端な男性の間で迷う女性は意外と多いものなのです。
そして答えは、どんな人生を送りたいかにあるかもしれません。
今後の人生プランを考えて
夢にどんどん挑戦するような攻める人生を送りたいのなら、積極的な男性のほうがリズムが合っているだろうし、家庭の幸せを第一にして、平和な暮らしを送りたいのなら、消極的な男性のほうがフィットするかもしれません。
自分がどんな日々を送りたいのか、何を優先していきたいのかをまず考えることが必要です。
ただ、海外暮らしを経験した男性は、女性に対して自然と積極的な行動を取れるようです。これはもう文化の違いですが、グローバル社会なので、積極的なアプローチを自然とできる日本人男性は、今後増える可能性が高いのです。
そうなると、消極的な男性も恋愛戦争を勝ち抜くために、積極性を身につけざるをえなくなるでしょう。消極的な男性はこれから激減し、希少価値が出るかもしれませんね。
ラブ 新着一覧
「夫婦になってもいつまでも夫にドキドキしたい!」「いつまでも女性扱いされていたい!」外では夫の文句を言っていても、女性の...
令和の「鬼嫁」と呼ばれる女性たちにほどありがちな、恐ろしい特徴も存在するようです。昭和には考えられなかったような数々の...
皆さんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。今回は、なかなか大きな声では相談しにくい、セックスレス...
「好きな人ができたけど、どうやらライバルがいるみたい……」と、悩んでしまう方は多いでしょう。ライバルが自分よりも綺麗だっ...
せっかくお付き合いするなら、コロコロと彼女を変える短期恋愛男子よりも、交際に至った彼女とはじっくり長続きする男子を選び...
某有名俳優と女優の不倫が世間を騒がせている昨今、過去10年にわたって六本木のクラブママを務めた筆者は、「浮気や不倫」に...
鬼嫁の中には「自分さえ良ければいい」を露骨に出す女性も……。夫に対し、あからさまに愛を感じられないフレーズを繰り出す人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。3組に1組が離婚するといいます。根拠は、1年間の離婚数を婚姻数で割ったもので...
寒い冬に外出するのは、たとえ彼とのデートでもしんどい。そんなインドア女子のために、「彼と家でできるデート」をちょっとひ...
男性の不倫や浮気は、昔から浸透しています。もはや男性の浮気心は、“男性なら当たり前”かのような諦めを感じれるニュアンス...
「匂わせ」は、いまやマナー違反として多くの人が眉をひそめる行為となっています。見た人があまりいい思いをしないこの「匂わせ...
鬼嫁たちの朝食事情は、ちょっと複雑。夫たちが、朝から苦悩を抱いている話も珍しくありません。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
時間を守れない性格だったり、トラブルで遅れてしまったり、どんなに急いでも遅れてしまうことってありますよね。そんな人は「...
「わたし、お料理が得意なんです!」なんてアピールが結婚に有利だった時代はとうに過ぎ去り、むしろ重い、なんて避けられるよう...
前出のモヨ子さん(仮名・OL)がセックスレスを意識したのは交際して1年、同棲をはじめて5カ月のころだったそうです。レス...
「大人の恋愛」というと、映画や小説に出てくるような甘美な世界を想像する方もいるでしょう。でも、そんな大人の恋愛は、心がけ...