更新日:2023-04-17 20:48
投稿日:2022-08-27 06:00
2周目はカレーと決めていた
完食したら2周目に突入です。といっても、既にお腹は6分目くらい。ワッフルって結構お腹にたまるのね……。ですが、どうしても食べたかったものがあるんです。
それは、カレー!
無類のカレー好きの筆者からすれば、朝からカレーを食べられるなんて贅沢の極み。一度家でも試したことがあるのですが、夫から「匂いが重すぎる」と白い目で見られまして……。でも、今日は大丈夫!
給食を彷彿とさせる大鍋から、ご飯を入れたお皿にドーン。
侮れない! スパイシーな風味にうっとり
ファミレスの、しかもバイキングのカレーだと侮ることなかれ、スパイスが利いていてじんわりとした辛味がやってきます。うんうん、夏こそやっぱりカレーだよね! っていうか、最初からカレーを食べればよかったのでは?
もうちょっと刺激が欲しいので、テーブルにあったこちらのオイルで味変。辛さ増し増しで、寝ぼけ頭に喝を入れましょう。
食後の一息にドリンクはいかが?
ドリンクコーナーも充実。ジュースはもとよりお茶系もたっぷり。朝食バイキング時は、11時半まで座席の使用が可能とのことなので、好きな飲み物で食後に一息入れるのもアリ!
おわりに
もうちょっと食べられるかな? と思って挑んだ朝食バイキングですが、残念ながら2周目のカレーで満腹になってしまいました。うーん、残念。作戦ミスは否めません。
先にランニングをするなど、胃袋をしっかり起こしてから挑戦すればよかったかも……。
また、リベンジするぞ!
(編集K)
フード 新着一覧
ハイボールの名店としておなじみといえば、東京・銀座7丁目にある「ロックフィッシュ」です。緊急事態宣言の発令に伴い、東京...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・代々木上原の「手打ち蕎麦と和食 楽」の長...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・代々木上原の「手打ち蕎麦と和食 楽」の長...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・代々木上原の「手打ち蕎麦と和食 楽」の長...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・六本木の日本料理店「器ながや」の北田昌利...
子どものころは苦手だったけど、大人になると好きになる――。ぬか漬けはその代表的な食べ物ではないでしょうか。友人に勧めら...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・六本木の日本料理店「器ながや」の北田昌利...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・六本木の日本料理店「器ながや」の北田昌利...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・六本木の日本料理店「器ながや」の北田昌利...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・六本木の日本料理店「器ながや」の北田昌利...
また、まるか食品さんがやってくれました。激辛シリーズ第3弾は、2020年2月に登場した「ペヤング 獄激辛やきそば」と2...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・新橋の割烹「銘酒処 木曽路」の丸山陽三さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・新橋の割烹「銘酒処 木曽路」の丸山陽三さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・新橋の割烹「銘酒処 木曽路」の丸山陽三さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・新橋の割烹「銘酒処 木曽路」の丸山陽三さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・新橋の割烹「銘酒処 木曽路」の丸山陽三さ...