更新日：2022-08-25 10:05
投稿日：2022-08-25 06:00
ちっちっちっ…焼き上がったー！
全ての画像を見る型に流し込む際、生地がペーパーについてしまい、お見苦しい焼き上がりに……。
粗熱が取れるのを待って、いざ、入刀すると……ひんまがっています。まるで作り手の性格を表しているようです。。
見映えはイマイチだけど
粉を混ぜ合わせ過ぎたかもしれません。でも、肝心のお味は、とってもおいしいー！ トウモロコシのほんのりとした甘みが感じられ、ホットケーキミックスを作ったお手軽レシピとは思えない出来ばえです（お味は）。
お子ちゃまのおやつにも打ってつけですし、甘いものが苦手な大人でも、ちょっぴり苦味のあるルッコラや生ハムなどを添えれば、立派なワインのおつまみに。
オーブン料理のコツは《何度も作って、自分のオーブンのクセを知ること》とは、志麻さんの言葉。他の料理番組で言われていました。
とりあえず、場数こなしてオーブンと仲良くなりまっせ。そして、再トライを誓うのでした。
（編集O）
「沸騰ワード10」の番組公式HP
コクハク編集部
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、横浜・関内の「Spice Drunker やぶ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、横浜・関内の「Spice Drunker やぶ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、横浜・関内の「Spice Drunker やぶ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、横浜・関内の「Spice Drunker やぶ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、横浜・関内の「Spice Drunker やぶ...
一年中手に入るオクラですが、旬は夏。それはもう別格ですよね。大きいのに硬くなく、張りやつやもしっかりあって。種類もスー...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、奈良・北葛城郡のアジア料理店「Asian Ga...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、奈良・北葛城郡のアジア料理店「Asian Ga...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、奈良・北葛城郡のアジア料理店「Asian Ga...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、奈良・北葛城郡のアジア料理店「Asian Ga...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、奈良・北葛城郡のアジア料理店「Asian Ga...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・門前仲町の居酒屋「酒亭 二ぶん半」の武井...
納豆が好きです。かれこれ３年くらい毎朝納豆を食べています。たいていの不調は納豆を食べておけば何とかなる！ と思っていま...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・門前仲町の居酒屋「酒亭 二ぶん半」の武井...
目玉焼き。それは卵を割って焼くだけという実にシンプルなお料理ですが、何個、何十個、何百個、何万個（！）と焼いても「これ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・門前仲町の居酒屋「酒亭 二ぶん半」の武井...
