更新日:2022-09-07 06:00
投稿日:2022-09-07 06:00
情熱的な恋愛を経て結婚したはずの夫。結婚生活が長くなり「気づけば嫌いになっていた」なんて人も多いのではないでしょうか。
今回は、女性たちに聞いた「夫の嫌いなところ」をご紹介します。夫嫌いのあなたなら「その気持ちわかる! 」と共感できるものがあるはず――。
今回は、女性たちに聞いた「夫の嫌いなところ」をご紹介します。夫嫌いのあなたなら「その気持ちわかる! 」と共感できるものがあるはず――。
なんで結婚したんだっけ…? 夫の嫌いなところ5選
世の妻たちは、夫に対していったいどんな不満を抱えているのでしょうか。女性たちが明かしてくれた「夫の嫌いなところ」を見ていきましょう。
1. 義家族が大好きすぎる
「とにかく義家族が大好きなところ。家族でのお出かけにも義家族を誘おうとします。悩み事はすぐさま義母に相談。気持ち悪いし、こっちからしたら迷惑以外の何物でもないなって」(36歳・スーパー店員)
「義家族が大好きすぎる夫」に悩まされる妻は多いようです。
義母に対する夫の愛も、行きすぎれば「マザコン」。家族を大切にできる男性は素敵ですが、一番に考えてほしいのは妻と子どものことですよね……。
2. 何歳になっても性欲が強い
「夫の嫌いなところは性欲の強さです。40歳を超えても夜の営みが多すぎる。正直異性として見れないし、誘われるたびに気分が下がります。週に1回くらいは我慢して応じてますけどね……」(43歳・専業主婦)
夜の夫婦生活に対する価値観の相違は、夫を嫌いになる原因のひとつのようです。
「時を重ね、夫を異性として見られなくなった」という女性も珍しくありません。そんな中で頻繁に誘いを受ければ、夫の存在が大きなストレスになることも。
ラブ 新着一覧
大人になればなるほど、恋愛に対して不器用になってしまう人も多いでしょう。そこで今回は、大人はどんな瞬間に「両思い」を感...
前回は多様なセクシュアルのひとつであるデミセクシュアルの特徴を記しました。続いて、デミセクシュアルの抱えやすい問題を取...
女性お笑いコンビの「阿佐ヶ谷姉妹」は6畳1間で同棲していることでも有名でしたが、物が増えたことをきっかけに現在は同棲を...
ステイホームが日常となり、各家庭でもライフスタイルの変容を余儀なくされました。鬼嫁がいる家庭では、トンデモルールが制定...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。外見の好みも人それぞれですが、特にイケメンとお付き合いするとライバルも出てき...
あなたは彼氏がいるにも関わらず、他の男性と関係を持ったことはありますか? 浮気というと男性がするイメージが強いですが、...
離婚にしても失恋にしても、言い出された側(振られた側)はダメージが大きいですよね。こうした経験をすると、「自分がダメだ...
「美人」というと、あなたはどんなイメージを持ちますか? 美人と一言で言ってもさまざまなタイプがいて、それぞれに魅力があり...
外出自粛が続く都市部では、多くの婚活パーティーが中止となっています。その代わりに台頭してきたのがオンライン婚活パーティ...
あなたの周りには、彼氏の自慢話ばかりする女友達はいますか?正直言って、「彼氏の自慢ばかりで疲れる」と感じている人もいる...
季節は初夏、お出かけにはもってこいの季節ですが、今は我慢の時期ですね。多くの人は外に出たい気持ちをぐっとこらえて外出自...
日本の国土の1/5もの面積を占める、北海道。そんな大きな土地で育った北海道女性は、強気でたくましい女性が多いと言われて...
新型コロナウイルスの影響による外出自粛に伴い多くの人がリモートワークになりました。専業主婦、共働き、子どもがいるなど、...
自宅で過ごす時間が増え、夫婦がともに過ごす時間が長くなると、ラブラブが増す人もいればその逆のパターンも……。悲劇的なこ...
メリさんの本をすべて愛読させていただいています。33歳婚活女子です。
婚活で知り合った男性から「“付き合った彼...
「Stay Home」で恋人に会えず、コミュニケーションに苦戦しているという人が増えています。いつもならLINEでのコミ...