更新日:2024-08-29 14:49
投稿日:2022-10-01 06:00
3. バッタリ会わないようにしてる?
「いつも私がどこでなにをしていようが気にしない彼。でも、この日に限って『明日はどこか出かけるのか』『行くとしたら何時なのか』ってしつこく聞いてきたんです。
それで、もしかして浮気するつもり? って思ったんですよね。浮気相手と会う場所がそこなのかな~と。
当日にあえて『行かないことにした』って言って、駅前に行ってみました。そしたら、見たことない女性と仲良く手を繋いで歩いているところを発見! ソッコーで声をかけました」(33歳女性・インストラクター)
彼女と鉢合わせしないよう、男性なりにリサーチしたつもりだったのでしょうが結果的にアダとなったようですね。
彼氏から行動を細かく聞かれたり、反対に自分の行動を説明されたりする場合は、浮気を疑ったほうが良いのかもしれません。
「なんか怪しい」「なんかおかしい」はスルーしないで
女性の勘は意外と当たるもの! それなりに恋愛経験がある大人の女性の「なんか怪しい」「なんかおかしい」といった感覚はそんじょそこらのナイフより鋭かったりするものです。
「浮気くらい別にいい」と思えるなら、そのまま放置でも良いでしょう。でも「浮気だけは許せない」なら、違和感をスルーしないでくださいね。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
“鬼嫁”のレッテルを貼られていた女性には、離婚をした直後から、次なる夫探しに余念が無い人もいるようです。周りから見れば...
IT起業家――。西麻布、六本木、恵比寿、銀座など華やかな繁華街でシャンパンを嗜み、有名女優らと浮名を流して世間を騒がせ...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』(KADOKAWA)の著者で恋愛コラム...
山里亮太さんと蒼井優さんの電撃スピード婚ニュースに、世間が沸いていますね。付き合って2カ月でのゴールイン!「結婚できな...
私自身は、若い頃から《したくない側》でした。
性的な好奇心も性欲もあるものの、セックス行為は常にストレスとプレ...
今や3人に1人が離婚をするといわれる時代。
離婚は誰もが避けられない可能性のある人生の出来事になってきたのでは...
配偶者や恋人からのDVに悩む人は少なくありません。内閣府がまとめた平成29年度の1年間のDVの相談件数は全国で約10....
好きな人とのデートの前日、「明日は何を着よう?」「何を話そう?」と、ついつい夜更かしをした経験がある方は多いでしょう。...
恋のはじめの一歩は、LINEから。
忙しい現代の私たちにとっては、会えない時間のコミュニケーションもとっても大...
今やカードとスマホさえ持っていれば、一日お出かけしてもどうにかなるというキャッシュレス社会になりつつありますね。合コン...
「周囲に全然いい男がいない……」そう嘆いている女性はとても多いものです。けれど、そういう人に限って、職場と家の往復以外、...
夫からDVやモラハラの被害に遭っている女性ほど、周囲に出しがちなサインもあります。
しかし一見すると、そうとは気づ...
さて、最近知り合いの結婚式がありまして、ホテルはリッツカールトン、指輪はハリーウィンストン、招待客は600人と豪華絢爛...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...