更新日:2022-10-10 09:24
投稿日:2022-10-10 06:00
「サバ缶で作る1人前カレー」レシピ
【材料】(女ひとり分)
・サバ水煮缶…100g
・しめじ…30g
・ミニトマト…3~4個
・カレールウ…1かけ
・熱湯…150ml
・レトルトご飯(冷やご飯でもOK)…(好みで)150gほど
![材料もいたってシンプル](https://5541e23e49e966345177fb232be848b9.cdnext.stream.ne.jp/img/adult_article/000/019/422/da09afe8a4199a41c7673aa85d3acc7a20221005161712481.jpg)
材料もいたってシンプル
レトルトご飯でも、家にある冷やご飯でももちろんOK。
事前準備としてケトルでお湯を沸かしてください。
野菜は好きな物でいいんだけど、「包丁じゃなくても切れる食材」を選んで、すべてキッチンバサミで切っていきます。
【作り方】
1. 深めの耐熱皿の半分にご飯を置き、残り半分にクッキングシートを敷く。クッキングシートは大きめに切っておき、周りを立ち上げて器のようにしておく。
2. しめじの石づきはキッチンバサミで切り落とし、ミニトマトはキッチンバサミで半分にカットする。
3. クッキングシートの上に缶汁をきったサバを入れ、しめじ、ミニトマトを入れ、上からカレールウをハサミで刻み入れる。
![](https://5541e23e49e966345177fb232be848b9.cdnext.stream.ne.jp/img/adult_article/000/019/422/8c8f3c43c9e8766b8a7a542d4368ddea20221005161712485.jpg)
4. 3のクッキングシートの上から分量の熱湯を注いで、よく混ぜる(多少こぼれてご飯側に漏れたって大丈夫。どうせ一緒に食べるんだから)。
![](https://5541e23e49e966345177fb232be848b9.cdnext.stream.ne.jp/img/adult_article/000/019/422/62c4fe7225d990baa1d928833832061b20221005161712488.jpg)
5. ご飯の上にだけラップをかけ、電子レンジ(600W)で4分ほど加熱する(※500Wの場合は4分30秒ほど)。
![](https://5541e23e49e966345177fb232be848b9.cdnext.stream.ne.jp/img/adult_article/000/019/422/2b804de236df1a63b96924909a2f78ba20221005161712491.jpg)
6. ラップをはずし、クッキングシートの中でカレーをよく混ぜる。とろみがでたらクッキングシートを抜き取り、カレーを皿にすべらせる。
![ドドドドドー](https://5541e23e49e966345177fb232be848b9.cdnext.stream.ne.jp/img/adult_article/000/019/422/d982d578013667e4735b6b695f8508a320221005161712493.jpg)
ドドドドドー
ほら! ひとり分サバカレー完成!
![さば×トマト×カレー♡](https://5541e23e49e966345177fb232be848b9.cdnext.stream.ne.jp/img/adult_article/000/019/422/8888f3446eb7556ecc9cb483e510826d20221005161712496.jpg)
さば×トマト×カレー♡
野菜はなんでもいいと言ったけれど、さばとトマトの相性は抜群です。
「ひとり飯」信用してもらえたでしょうか。
こんな感じで「無駄のない」「それなりにしっかりウマい」レシピを次回もご案内しますので、もう信用してくれた人もまだ半信半疑な人も、以降お付き合いください。
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・学芸大学の「farm studio #20...
フリーアナウンサーの市野瀬瞳です。ワイン好きが高じて猛勉強の末、ワインエキスパートと世界共通のワインの国際資格である「...
運動不足改善&腰痛対策で縄跳びを始めたのですが(80回も飛べば息ゼェゼェ)、飛び終わると「腹が、減った……!」(byゴ...
【およねの爆速!女ひとり飯】
(2022年12月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
※ ...
(2022年4月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
※ ※ ※
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・中目黒の「Bar à Vin ムッシュヨー...
今年も残すところあと3日。1年間お世話になったKALDIで、リピートしまくった商品を5つピックアップしました。
人...
フリーアナウンサーの市野瀬瞳です。ワイン好きが高じて猛勉強の末、ワインエキスパートと世界共通のワインの国際資格である「...
みなさま、コメダ珈琲店でお好きなメニューは何ですか? クリームたっぷりの看板メニューシロノワール? それともメニューよ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は京都・梅小路京都西の「西洋茶屋 山本」の山本智弘...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は京都・梅小路京都西の「西洋茶屋 山本」の山本智弘...
いまや渋谷や原宿と並んで、流行の最先端の街といわれる新大久保。コロナ禍もあって、食べ歩きがなかなかできていなかったので...
2022年も残すところ2週間弱。世間はクリスマスモード一色だけどさ……。今年中に納めなくちゃいけない仕事はまだまだある...
山口県の下関といえば、やっぱり「ふぐ」(※)。今が旬の高級魚を求めて、東京駅始発の「のぞみ」に飛び乗りました。
...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・中目黒の「Bar à Vin ムッシュヨー...
フリーアナウンサーの市野瀬瞳です。ワイン好きが高じて猛勉強の末、ワインエキスパートと世界共通のワインの国際資格である「...