更新日:2022-12-09 12:08
投稿日:2022-12-02 06:00
眼前に迫る義父のペニス
――A太郎さんッ! お義母様!
私は2人の名を呼びました。2人は一瞬だけ、私を見ましたが、素知らぬふりです。そうこうしているうちに、義父がガウンを脱ぎ、裸で私の顔にまたがってきたんです。
(も……もしかして、フェラチオ?)
私は目を見開きました。
眼前には急角度にそそり立つ大蛇のようなペニスが、ダウンライトの灯を浴びててらついていたんです。
以前も言いましたが、私は男性との交際経験がなく、キスやセックスも未経験――つまり処女です。いきなり突きつけられた勃起に、息をのんだのは言うまでもありません。
告げられた残酷な真実
――A太郎さん、助けて!
気づけば、そう叫んでいました。しかし返ってきたのは想定外の言葉です。
――R子はバージンだろう? まずはオヤジに捧げてほしいんだ。僕は母さんと愉しみながら待ってるよ。
A太郎さんの言葉に続き、義母もふふっと笑いました。
――R子ちゃん、気にしないで。これが我が家のしきたりなの。A太郎の性処理は、中学受験の時から私がしていたのよ。
私は息をのみました。ソファーに座った裸のA太郎さんの股間に、義母のE美さんが顔をうずめていたのです。
ズチュ、ズチュ……ッという卑猥な水音が響いて……。何がなされているかは明白でした。
(お義母様が、A太郎さんにフェラチオを……? 中学受験の時から親子で性処理……?)
勃起を口にねじ込まれ…
叫ぼうとしましたが、次の瞬間、勃起が口の中にねじ込まれました。
――くうっ!
――R子さん、A太郎の前に、まずは私のモノを味わいなさい。さあ、舌を絡めるんだ。
義父の低い声が響きました。私は凍り付いたまま、無理やり挿入されたペニスに舌を絡めたんです。
続きは次回。
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