更新日：2023-05-31 14:56
投稿日：2022-12-19 06:00
レンジであったか！みそバターチゲうどん
全ての画像を見る【材料】（女ひとり分）
・冷凍うどん…1玉（150g）
・えのき…30g
・長ネギ…30g
・キムチ…50g
・卵…1個
【A】
・みそ…小さじ2
・めんつゆ（3倍濃縮）…大さじ2
・コチュジャン…小さじ1前後（お好みの量）
・熱湯…250ml
・バター…5g
【作り方】
1. うどんは凍ったまま深さのある耐熱皿に移し、電子レンジ（600W）で3分加熱する。
※同時にケトルでお湯を沸かしておきましょう！
2. うどんを軽くほぐしてAを加える。
3. えのきは根元を切り、手でほぐして入れる。長ネギは斜め切りにしながら入れる。
※キッチンばさみを使えば包丁＆まな板いらず！
4. 熱湯を注ぎ入れ、調味料がなじむように混ぜる。
5. キムチを入れ、卵を割り入れてふわっとラップをして電子レンジ（600W）で4分加熱する。
※卵が爆発しないように、卵黄に箸を刺して穴を開けておくと安心。
6. バターをトッピングして完成。
力尽きた日もこれさえあれば…！
コチュジャンの刺激とバターのコクが最高のハーモニー！
師走シーズンのささっとランチにも、力尽きた日の夜ご飯にも。あったかうどんで癒されてください。
【およねの爆速！女ひとり飯】連載、2022年の更新はこれが最後です！
次は年明け、2023年1月16日（月）にお会いしましょう～！
およね
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・麻布十番の有名鮨店「鮓職人 秦野よしき」の...
コクハク編集部 
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・鶯谷の居酒屋「根岸 川木屋」の川木一伸さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新橋の人気モンゴル・中華料理店「モンゴリア...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・代官山の日本料理店「代官山 やまびこ」の佐...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新橋のドイツ料理が楽しめるワインバー「ワイ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・押上のスパイス料理専門店「スパイス・カフェ...
「とりあえず」と言ったらビールですが、女性には「泡」も人気！ むしろ、女性にとっての「とりあえず」はスパークリングワイン...
ぐっち夫婦 
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・経堂のインド料理店「ガラムマサラ」のハサン...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・向島の老舗料亭「櫻茶ヤ」の添野光二さんに、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・門前仲町のミシュランにも掲載された割烹「ふ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・押上のワインビストロ「ＣＬＯＵＤ ＮＩＮＥ...
ぐっち夫婦の夫・Tatsuyaさんはよく中華料理を作るそう。今回は女性の友人にも人気という「豆乳ごま担々麺」を紹介して...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は宮崎市の板前料理店「福重」の福重浩さんに、魚の自...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤羽の名店「Ｎｏｍｋａ 」の五十嵐祐二さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・西麻布のイタリアン「オッジ・ダルマット 」...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の和食店「かこい亭」の栫山賢一さんに、...
