更新日:2022-12-22 06:00
投稿日:2022-12-22 06:00
年齢が進んでくるにつれて、減っていくのが恋のチャンス。「もうチャンスなんて来ないのかも」と心配になる人も……。
そんな状況の中、マッチングアプリで年下男子に出会うためには、どんなプロフィールにすればいいのでしょうか。
そんな状況の中、マッチングアプリで年下男子に出会うためには、どんなプロフィールにすればいいのでしょうか。
年下男子は競争率が高い
40代になってから、年下男性にターゲットを広げる女性は少なくありません。
理由を聞くと、「同世代は結婚してしまっていい人がいなくなってきたので、年下でもいいかなと思って」と言うのですが、なかなか成立しません。これは当然です。
年下男性の周囲には、同世代の女性や彼らより年下の女性もいて、ただでさえ競争率が高いのです。むしろ難易度が上がったといえるでしょう。
早く相手を見つけたいのなら、むしろ年上の男性を狙うべきなのです。競争率も低く、年収も年下男性よりは高い可能性すらあるのですから。
年上好きな男性もいる
とはいえ、年上の女性が好きな年下男性もいます。
同世代の女性よりも、年上女性のほうが甘えられるという理由が多いです。また、年上女性のほうが言葉づかいも丁寧で、安心できるという声もあります。
年上が好きな年下男性となら、お互いのニーズも一致しているので恋愛に発展しやすいです。
「年下男性が喜びそうなプロフィールにして、マッチングするのを待ちましょう」と言いたいところですが、むしろ彼らがドン引きするプロフィールの人が多いようです。
ラブ 新着一覧
モラハラ夫と約10年間、付き合っていた期間も含めると約20年間も過ごしてしまった経験アリ、犬田さちこと申します。
...
「ウチの嫁、鬼なんです!」と語る男性たちの中には、気づかないうちに鬼嫁メーカーになっていそうなタイプも散見されます。魑魅...
好きな男性のタイプは「頼りになる男性」とか「仕事ができる男性」と挙げるのにも関わらず、気がつけばいつも彼氏がダメ男……...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。皆さん、クリスマスは楽しめましたでしょうか。恋人たちにとってのビッグイベント...
夫婦関係は、持ちつ持たれつ。……であるはずが、相手が鬼嫁となると、そうはいかない現実も散見されます。魑魅魍魎(ちみもう...
「バツイチ」という言葉もすっかり市民権を得たようで、今では「バツイチです!」と言っても偏見にあうことが滅多になくなりまし...
DVというと多くの人が「夫から妻への暴行」を想像すると思いますが、実態は変化しつつあります。男性からの被害相談がどんど...
お付き合いをしていても、なんだか寂しさを感じてしまうことってありますよね。でも、漠然とした「寂しい」という気持ちを上手...
鬼嫁から夫のもとへと届くLINEには、恐ろしいメッセージが書かれているものも散見されます。
日常的にキツいLINE...
「あ、『いいね』が来てる。どんな人だろう!」
マッチング系のアプリを使ったことのある女性なら、誰しも“地雷ユーザー...
皆さんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。今回は、幸せになるための結婚相手の見分け方をお伝えいた...
彼氏がいる人にとって、デートは特別な時間ですよね。デートの前にソワソワしたり、「デートの予定があるからこそ、仕事も頑張...
恋愛が長続きしなかったり、ひどい男性とばかり付き合ってしまうと、「私って男運ないのかな……」と不安になってしまいますよ...
結婚して自分の家庭を持つと、幸せなことばかりではありません。育児や仕事、家事と忙しい日々に、イライラする女性も多いでし...
クリスマスディナーは、外食にせよおうちごはんにせよ、いつもよりスペシャルな食事を楽しむ夫婦も多いもの。ところが、鬼嫁が...
付き合いが長くなってくると、遊園地や動物園なども退屈に思えてしまいますよね。次第にデートがワンパターン化してしまうのは...