悲喜こもごも…一生忘れられないプロポーズの思い出エピ5選

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2023-03-09 06:00
投稿日:2023-03-09 06:00
 プロポーズは、男性にとって人生で一番緊張するシーンかもしれません。そして、女性にとっても最高に幸せな瞬間でしょう! だからこそ、一人ひとり違うさまざまな思い出が詰まっていますよね。今回は、一生忘れられないプロポーズの思い出エピソードをご紹介します。

一生忘れられない! 最高のプロポーズの思い出3つ

 まずは、最高に幸せだった夢のようなプロポーズの思い出エピソードから見ていきましょう!

1. 落ち込ませてからのギャップに大感動!

「結婚の話も出るようになった年の誕生日。彼が高級レストランに誘ってくれたのですが、プロポーズはなくそのまま彼の家にお泊まりすることに。内心がっかりしつつ彼の部屋に行くと、風船でいっぱいになっている部屋でプロポーズをされました! 落ち込んでからのサプライズに喜びも100倍でした!」(30代・OL)

 粋な演出でしたね! 一度期待して残念な思いをしてからのサプライズは、より深く記憶に残ることでしょう!

2. デザートプレートに…お店総出での演出!

「彼氏と付き合った記念日にレストランへデートに行きました。食後、デザートを頼むと、彼はトイレへ。その後、なぜか店内が暗くなり……。ろうそくを灯したデザートプレートには『marry me?』の文字と婚約指輪が! そこに彼が100本のバラを持って登場! OKすると、お店総出でお祝いしてくれ、本当に嬉しかったです」(20代・CA)

 知らない人全員に祝福されてのプロポーズ、素敵ですね! 指輪に100本のバラの花束、ドラマのようです!

3. 初デートのカフェの同じ席で

「初デートは、海が見える地元のカフェでしたが、同棲の時に引っ越して以来行っていませんでした。付き合って5年目の夜、ドライブに誘われて着いたのはあのカフェ。当時と同じ席に座り、初デートの日の写真からはじまるアルバムと、婚約指輪を渡されプロポーズされました。ここからはじまったんだと思うと、喜びも大きかったです」(30代・薬剤師)

 歴史がはじまった場所で、人生の第2幕の歴史をもう一度はじめる……。なんてロマンチックな彼なんでしょう!

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


「B型男性」の特徴と攻略法! 追う恋やドタキャンに燃える?
 A型はマジメ、B型はわがまま……。血液型と性格を結びつける科学的な根拠はありませんが、でもそれぞれの血液型についてザッ...
山崎世美子 2019-11-14 19:25 ラブ
妻バレ阻止に必死…浮気男が愛用しているLINEの便利機能3選
 LINEアプリには、便利な機能もたくさん。日常的に使うコミュニケーションツールだからこそ、自分好みの機能を愛用している...
並木まき 2019-10-26 06:00 ラブ
まだ間に合う! 出会いのあるハロウィンスポットと楽しみ方
 さて、この週末は日本でも大きく経済を動かすようになってきたハロウィンイベントが各地で催されます。週末の予定はなかったけ...
ミクニシオリ 2019-10-25 06:00 ラブ
付き合ってるのに片思いみたい…冷たい彼氏を変える対処法
 晴れて両思いになって付き合ったはずなのに、なぜかいつも自分だけが片思いをしているような感覚に陥ってしまうことってありま...
孔井嘉乃 2019-10-25 06:00 ラブ
愛する彼はDVをふるう可能性がある? 見逃せない前兆3つ
 愛する彼がDV男になるだなんて、恋愛真っ只中には思いもしないはず。けれど、ちょっとしたきっかけで暴力が始まり、時には命...
内藤みか 2019-10-24 06:00 ラブ
めんどくさい彼氏の5つの特徴! 別れる前に見極めるべきこと
 付き合ったばかりの頃は大好きだった彼氏でも、時が経つにつれてだんだんと「めんどくさい」と感じてしまうことってありません...
男性を飽きさせない女性になる7カ条♡ 愛され続けるには?
 一度は大好きだった彼女に対して、「飽きたんだよね」なんて、ストレートに別れの理由を述べる男性は少ないでしょう。でも、ど...
リタ・トーコ 2019-10-23 06:35 ラブ
実はモテる! ぽっちゃり女子の“愛おしさ全開”あるある10選
 以前、仕事で「ぽっちゃり女子合コン」を企画したことがあります。(我こそは”ぽっちゃり女子です”という女性と、ぽっちゃり...
田中絵音 2019-10-22 06:00 ラブ
こんな男性は絶対にNG! 結婚相手を見極める3つのポイント
 結婚相手を選ぶ時、あなたは何を基準に相手を選んでいますか? 付き合って長いから何となく……、結婚適齢期だからとりあえず...
インリン 2019-10-21 06:01 ラブ
厳しい言葉も…シングルマザーはなぜ恋をしちゃいけないの?
 テレビの婚活番組や婚活イベントにシングルマザーが参加するのも珍しくない時代になりました。けれど、そうした女性に対し「子...
内藤みか 2019-10-21 16:23 ラブ
結婚の決め手は? 男性がプロポーズを決める女性の特徴5つ
 大多数のカップルは、相手に自分の恋心を告白をして両思いになり、交際に至りますよね。では、結婚の決め手はなんでしょうか。...
東城ゆず 2019-10-21 17:39 ラブ
夫の人生は転落まっしぐら…“さげまん鬼嫁”の恐怖エピソード
 世の中には、単なる“鬼嫁”なだけでなく、そこに“さげまん”要素が加わっている残念な女性もいるようです。  魑魅魍魎(...
並木まき 2019-10-20 06:00 ラブ
こんなはずじゃなかった”超年の差婚”別れとお金のエグい話
 齢が10歳以上はなれている相手との結婚を“年の差婚”と呼びますが、20歳以上離れている完全に一世代上の相手との結婚は“...
神田つばき 2019-11-17 12:04 ラブ
内助の功はダメ男を育成? 尽くし過ぎる女は実は愛されない
「枕に髪の毛がいっぱいついていて、『あれ?』というときがあった。ストレスからくるものかなと思いました」  ノーベル化学...
山崎世美子 2019-11-14 19:24 ラブ
妻はガク然…非常事態だからわかった“夫の隠れたる本性”3選
 日本全国に甚大な被害をもたらした台風19号。各地で前代未聞の事態となり、今なお被害の全容も明らかになっていません。そん...
並木まき 2019-10-19 06:47 ラブ
復縁チャンスはある?やり直せるかどうかは振られ方でわかる
「彼に振られてしまった。2年も付き合ったし、すごく気が合う人だったから、この人と結婚したかったのに。もうやり直す方法って...
七海 2019-10-18 06:00 ラブ