更新日:2023-05-14 06:00
投稿日:2023-05-14 06:00
3. 徐々にLINEの頻度が増えて…
「同窓会で久しぶりに再会した彼と連絡先を交換しました。私は昔、彼のことが好きだったので嬉しかったんですが、彼は学校じゅうの女子から人気があったイケメン。なので、相手にしてもらえないだろうと思って、あまり自分からはLINEしなかったんです。
でも、向こうから用事もなくLINEが来るようになって、好かれてる? って期待するようになりましたね。
それからは私もよくLINEするようになったので一気に距離が縮まって、彼氏彼女に。この間、プロポーズもされました!」(37歳・介護士)
用事もないLINEは面倒に感じる男性が多いため、他愛もないLINEが頻繁に来るのはレアなこと。本命として見られている可能性が高いです!
男は単純? 本命へのLINEは大好きダダ漏れ
男性は本気で好きな女性に対して、積極的になったり気を使ったり、自ら繋がりを持とうとしたりするようですね。
男性のLINEには想いが分かりやすく表れるので、あなたにもこのようなLINEが届いているなら、彼の本命彼女になれる日もそう遠くないはずです。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
いつまでも仲良くいたくても、恋人との関係は思いがけない方法に進んでしまうことがあります。一方的に別れを切り出されること...
仕事でもプライベートでも、仲良くなりたい相手との話が合わない時ってありますよね。生まれた年代や趣味が違いすぎて、共通の...
男性は「過去に付き合った彼女は、いつまでも自分のことを好き」だと思っていることが多いようです。それでも復縁したくなるほ...
甘え上手な女性は同性から見ると、少しマイナスなイメージを持たれがち。しかし、それと同時に異性に上手に甘える彼女たちを見...
令和の時代になっても、昭和かと思うほどに、古典的な嫁イビリをする義母が散見されます。そんな義母との関係によって、想像を...
鬼嫁と呼ばれる女性の中には、夫を思い通りにコントロールできないと、不機嫌になるタイプも珍しくありません。さらには自分の...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。人間の五感(視覚 聴覚 味覚 触覚 嗅覚)を超越した直感を“第六感”と呼びま...
もはや調子に乗っているとしか思えない義母の態度や発言に対し、我慢の限界を迎える女性も。そんな義母に対して、真実や本音を...
離婚後の大きな不安の一つ、お金の問題。結婚や出産によって女性が仕事を辞めざるを得ないケースも多い中、離婚すれば経済的に...
まだまだ感染症の心配が残り、慎重な行動が求められる今日このごろですが、出会い系にはまだ「今日会える人いませんか?」と呼...
H美さんの言葉に、一同の男女が感心しています。(前回の話はこちら)
「やっぱりなぁ。さすが心が広いというか、腹の...
初婚の婚活女子なら、その多くが「結婚相手はなるべく初婚がいい」と言います。まあ、そう思う気持ちはよくわかります。ただ、...
色気のある女性は同性から見ても、とても魅力的で憧れる存在。でも、「色気を出したい!」と思っても、どうすれば良いか悩んで...
あなたは過去に、男性に浮気をされた経験がありますか? 裏切られた苦しみを一度でも味わうと、相手が変わったとしても「また...
一昔前とは違って、現代では離婚は珍しいことではありません。周りから後ろ指を差されたり、肩身が狭い思いをすることもないで...
仲が良くて気が合う片思い中の男性がいたとします。しかし、カレから見て自分が恋愛対象外だったらツライですよね。このまま動...