ついに女性用風俗のセラピストデビュー!白肌剛毛のF乳人妻と… #3

蒼井凜花 官能作家・コラムニスト
更新日:2023-06-16 12:24
投稿日:2023-06-09 06:00

明かに興奮…M女は股間をせり上げてきた

 彼女はいやいやと首を振り、潤んだ瞳で見つめてきました。

――許して……その代わり、アソコを……。

 カスミさんは、全身に汗を光らせながら、自らの股間をせり上げてきたんです。濃い陰毛が逆立ち、明らかに興奮していました。

――カスミのアソコ……濡れ濡れだな。手錠で拘束されて、そんなに嬉しいか。今度はオマンコも撮ってやる。

――ダメ……ジン君、いやああ!

 両手を拘束されたまま、今度は彼女を大股開きにさせて、撮影しました。

 レンズ越しに観るアソコは白い本気汁まで噴き出して……。ビックリしながらも、必死でシャッターボタンを押しましたね。

 僕のペニスも痛いほどいきり立っています。

いよいよM女のワレメに舌を…

――よし、カスミのエロ写真ゲットだ。

 次いで、ジェルを手に取って彼女の女陰にまぶしました。ぬめりを良くする意味もありますが、性病感染を防ぐための対策でもあります。

――カスミのオマンコはどんな味かな?

 僕はマクラを彼女のお尻の下に敷いてヒップの位置を上げ、彼女の脚の間に陣取りました。

 目の前には、興奮に膨らんだ真っ赤な肉ビラと、呼吸のたびヒクヒク蠢く膣肉が息づいています。ふうっと息を吹きかけると、甘酸っぱい匂いとともに、女汁が滴って……。

 僕は、両手で太ももをさらに広げて顔を寄せ、ワレメに舌を這わせたんです。

――はああううっ!

 膣肉を舐めあげると、カスミさんの尻がビクッと跳ね上がりました。

 次回に続く。

蒼井凜花
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官能作家・コラムニスト
CA、モデル、六本木のクラブママの経歴を持つ異色の官能作家。近著に「CA、モデル、六本木の高級クラブママを経た女流官能作家が教える、いつまでも魅力ある女性の秘密」(WAVE出版)、「女唇の伝言」(講談社文庫)。
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