更新日:2023-06-14 17:06
投稿日:2023-06-14 06:00
3. 「れん乳いちごパフェ」(298円/6月20日発売)
誰もが子どものころに、一度は森永乳業のチューブの練乳を直舐めして、こっぴどく怒られた記憶があるはず。え? ないですか? 筆者だけ?
あの濃厚な甘さは、大人になった今でも抗いがたい魅惑の味……。れん乳は飲み物だ! と声を大にして言いたい。そんな“れん乳ガチ勢”におすすめしたいのが、6月20日発売の「れん乳いちごパフェ」ですよ。
いちごソース&れん乳ソースの色鮮やかさがお見事! テンション上がりますねえ。
舌の上でとろけるれん乳ソースが美味すぎる。一口で幸せが止まらない。なんだこの多幸感。
4.「ミルクキャラメルバウム」(202円/6月27日発売)
森永製菓といえば黄色いパッケージでおなじみの「ミルクキャラメル」を思い浮かべる方も多いのでは。今年で販売110周年を迎える超ロングセラー商品がバームクーヘンとタッグを組んだのが「ミルクキャラメルバウム」です。
香り高いキャラメルと、バームクーヘン。相性抜群の組み合わせに感動です。
外側のグレーズも甘すぎなくてよき。キャラメルの風味を引き立ててくれます。
初めて食べたけれど、なんだか懐かしいお味。ミルクキャラメルの長い歴史のなせる業ですね。甘さも控えめなので、ワインやウイスキーにも合うかと。
おわりに
なじみ深い森永製菓&森永乳業の商品が、こんなおいしいスイーツになるとは! 元の商品のイメージを変えることなく、新たな商品を生み出す錬金術師っぷりに脱帽です♡
気になった方はファミリーマートへGO!
(編集K)
フード 新着一覧
ハイボールの名店としておなじみといえば、東京・銀座7丁目にある「ロックフィッシュ」です。緊急事態宣言の発令に伴い、東京...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・代々木上原の「手打ち蕎麦と和食 楽」の長...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・代々木上原の「手打ち蕎麦と和食 楽」の長...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・代々木上原の「手打ち蕎麦と和食 楽」の長...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・六本木の日本料理店「器ながや」の北田昌利...
子どものころは苦手だったけど、大人になると好きになる――。ぬか漬けはその代表的な食べ物ではないでしょうか。友人に勧めら...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・六本木の日本料理店「器ながや」の北田昌利...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・六本木の日本料理店「器ながや」の北田昌利...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・六本木の日本料理店「器ながや」の北田昌利...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・六本木の日本料理店「器ながや」の北田昌利...
また、まるか食品さんがやってくれました。激辛シリーズ第3弾は、2020年2月に登場した「ペヤング 獄激辛やきそば」と2...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・新橋の割烹「銘酒処 木曽路」の丸山陽三さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・新橋の割烹「銘酒処 木曽路」の丸山陽三さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・新橋の割烹「銘酒処 木曽路」の丸山陽三さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・新橋の割烹「銘酒処 木曽路」の丸山陽三さ...
「東京のブルックリン」などといわれる街、蔵前(台東区)。数年前からそう呼ばれることが多くなり、雑誌の街歩きやオシャレスポ...