更新日:2023-08-21 06:00
投稿日:2023-08-21 06:00
3. 「電話の子機がオンになっていて…」
「高校の時に起きた恋愛黒歴史です。彼の部屋でデートをしていたら、いい感じになりそのまま初体験をする流れに……。ところが、行為が終わるとなぜか彼の部屋の電話の子機から人の咳払いが聞こえるんです。
どうやら、部屋同士をつなぐ子機の内線通話がオンになっていて、彼のお母さんがいたリビングに部屋の音が漏れていたと判明! 逃げるように玄関に走り、彼ともお別れしました」(40代・専業主婦)
咳払い恐怖症になりそうですね。彼のお母さんは気がついていたのでしょうか? 気になります。
4. 「スマホを投げ合って血だらけに」
「私はとにかく男運が悪いです。一番最悪だったのが、DV気味の彼と付き合った時のこと。私はとても負けず嫌いなので、彼に平手打ちをされたのに腹が立って、持っていたスマホを思い切り彼に投げつけてしまったのです。
すると、彼の頭は切れてしまい大量出血。それにキレた彼もスマホを投げ返して私も顔面から流血。さすがに出血がすごかったので2人で病院へ行きました。もう2度とあんな恋愛したくない!」(40代・飲食関係)
激しいですね……。まるでドラマのワンシーンのようです。40代以降は穏やかな恋愛を楽しめますように!
恋愛黒歴史を乗り越えたアラフォーは幸せになるべき!
どの恋愛黒歴史もつらいものでしたね。でも、失恋を重ねたからこそ多くの学びがあったはず。恋愛黒歴史を乗り越えたアラフォーは、きっと幸せになれる……、いえ、幸せになるべきだと思います。あなたに幸あれ!
ラブ 新着一覧
結婚した当初くらいは「姑に気に入られたい」と、たゆまぬ努力を重ねる女性も少なくありません。ところが世間には、入籍を済ま...
「ご趣味は?」と聞かれた時、あなたは何と答えていますか?もしも男性ウケを狙って「料理」なんて答えているなら要注意!もしか...
IT起業家――。西麻布、六本木、恵比寿、銀座など華やかな繁華街でシャンパンを嗜み、有名女優らと浮名を流して世間を騒がせ...
息子が結婚し、お祝いムードに浸っていたのもつかの間、ひょんなことから嫁の本性を知ってしまい、愕然とする義母も珍しくない...
新入社員が選ぶ「理想の上司」で常に上位にランクインし、著書「まいにち、修造!」はベストセラーと、人を惹きつけてやまない...
大好きな彼と婚約し、幸せな気分でいたのもつかの間、姑となる彼ママから強烈なるイヤミを浴びせられる女性もいるようです。高...
結婚相手を選ぶ時、相手が料理男子か否かというのは重要な要素ではないでしょうか。日々の家事の中でも「料理」を分担できると...
結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。「結婚につながる恋コラム」第4回は、30歳を過ぎた女性にありがちな“婚...
女性からネイルを褒められることはあっても、男性から褒められた経験がある方は少ないのではないでしょうか。でも、もしも、「...
優しい人――。これ、パートナーに求める極めて大事な条件ですよね? 優しい人がいい、という点では誰も異論はないと思います...
職場の人間関係を断ち、自分だけに服従するように仕向けたモラハラ男・健斗。眠る時間を削られて、美沙さんは仕事に対するやる...
結婚するまでは猫をかぶっていて、入籍を済ませた途端に本性をあらわす鬼嫁もいるようです。そんなえげつない鬼嫁の実態を、魑...
平成のうちに結婚しちゃおう!なんてことで「平成ジャンプ」なんて言葉がにわかに流行していますが……。年号に合わせてさくっ...
華やかなイメージと、西麻布、六本木、恵比寿、銀座といった繁華街でシャンパンを嗜み、遂には有名女優との交際というニュース...
離婚を経験した男性たちから話を聞くと、それはそれは壮絶なエピソードも珍しくない実態に驚き。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
4年以上の長い春に別れを告げたいものの、「後悔するかもしれない」と、結局ずるずると関係を続けてしまっている方は多いでし...