更新日:2023-08-29 06:00
投稿日:2023-08-29 06:00
夫や彼氏とセックスレスになり、悩んでいる女性もいるでしょう。彼への気持ちが冷めているわけでないなら「なんとかしたい」「求められたい」と思いますよね。
そこで今回は、セックスレスの解消法を女性のエピソードとともにご紹介します。きっかけ作りに悩んでいる女性は、ぜひ参考にしてみてください。
そこで今回は、セックスレスの解消法を女性のエピソードとともにご紹介します。きっかけ作りに悩んでいる女性は、ぜひ参考にしてみてください。
【エピソード】セックスレスが解消したきっかけ5選
セックスレスが原因で浮気する男性もいるため、そのまま放置しておくのは危険。彼にまだ気持ちがあるなら、このようなきっかけを作ってみると良いかもしれません。
1. ダイエットでスタイルを取り戻した
「出産してから20キロ近く太ってしまい、それから夫とレスになってしまいました。でももう1人子どもが欲しかったので、どうにかレスを解消したくて、1年かけて16キロ痩せました」(33歳・レス期間4年)
ダイエットに成功したあとは、夫から求められるようになったそうです。夫に求められていた頃の体型からあまりにもかけ離れてしまったら、スタイルを戻す努力も必要かもしれませんね。
2. 高級店で食事
「結婚10周年という記念の日に、高級店で夫と食事することになったんです。普段着では行けないようなお店だったので、私もその日はいつものデニムをやめてワンピでドレスアップして行きました。
その姿が夫にとって新鮮だったのか、食事後に『ホテルで休んでいこう』と言われて。3年ほどずっとレスだったんですけど、その日を境に解消しました」(40歳・レス期間3年半)
普段と違う新鮮な姿を見せるのは効果がありそうですね! たまには初心に戻って、オシャレに気合いを入れてみると良いでしょう。
3. 素直に伝えた
「すれ違いの生活が続いてレスになったんですが、寂しさと不安に耐えきれなくなって彼に『もうエッチはしてくれないの?』って聞きました。
それが解消したきっかけですね。彼からは『俺もしたかったけどどうすればいいか分からなかった』と言われました」(29歳・レス期間10カ月)
恥ずかしく感じるかもしれませんが、このように素直に伝えるのもアリ。案外、彼もセックスレスに悩んでいるかもしれませんよ。
ラブ 新着一覧
私自身を含め、日本夫×台湾妻による夫婦間の文化のずれは、それぞれの家庭や性格によって様々なのですが、今回は私や友人ら約...
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちには「夫に愛情を込めた料理なんて、食べさせるつもりはない」とばかりに、手抜きしまくりの食事になっ...
好きな人ができた、なんと彼と両思いらしい。誰もが有頂天になる瞬間です。これからの甘い恋を想像するだけで、自分が満たされ...
LINEに既読がついているのに、待てど暮らせど彼からの返事が来ない。そんな時、いつまでも待ち続けてしまう女性がいます。...
あなたは「重い女性」と「一途な女性」の違いを挙げるとしたら、なんと答えますか? この2タイプの線引きはとても難しいです...
「あれって結婚だったのかなと、今でもよくわかりません。ただ、当時の日常を思い出すとムカムカして、吐いてしまうこともあるん...
「都会の女は出会いが多いでしょ」。田舎の友達からそう言われることはあるけれど、「良質な出会いがあるわけじゃない」と、そう...
男女の違い……それは、人類が理性を獲得してからの永遠のテーマです。そこに起因した“すれ違い”がとくに顕著となるのが、男...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第8回は、婚活が上手くいかずこのまま諦めた方がいいのでは……と悩んでいるあなたへ、...
「筋肉にうっすら浮かんだ血管が好き♡」「割れた腹筋に顔を擦り付けるのが刺激的で好き♡」と、男性の筋肉を愛する女性は増加傾...
結婚前は、これ以上ないパートナーと思い結婚に至った人も多いはず。しかし、結婚して共同生活をすると、大きく落胆することは...
「鬼嫁」と言われる女性たちの中には、悪妻な自分を自覚しつつ「私がこうなったのは夫のせい」と言い切る人もいます。本当は良妻...
恋愛リアリティーや恋愛バラエティーなどと言われるコンテンツが人気です。一緒に行動するうちに自然と恋愛感情が芽生える様子...
「この仕草をすればモテる!」と、話題の「モテ仕草」。あなたは鵜呑みにしていませんか? でも、実はその行動、男性に全部バレ...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』(KADOKAWA)の著者で恋愛コラム...
少女漫画のように壁ドンしてくれる男性や、適切なタイミングで女性が欲しいと思っているキュン台詞を提供してくれる肉食系な男...