更新日:2023-10-02 06:00
投稿日:2023-10-02 06:00
毛を剃らない理由がわかったら…あなたが選ぶ3つの選択肢
続いては、新しい時代のムダ毛に対する3つの選択肢を見ていきましょう。どの選択をしても、すべてが正解ですよ。
1. ありのままでいく
どの部位の毛も剃らず、生まれたままのありのままの自分を貫くという選択肢です。ムダ毛処理をやめると、最初は勇気が必要だったり、嫌味を言われたりするかもしれません。
でも、一度受け入れてしまえば、ストレスフルで自分らしい日々が待っています。
2. 適度に整える
周囲の人に不快感を与えるのが嫌だと感じる人は、適度に整える方法もおすすめです。
伸び過ぎたところだけカットしたり、人と肌が触れ合いやすい部位だけ整えるなど、臨機応変に対応していきましょう。
3. 場所を選んで残す
電車によく乗るので脇の毛だけは処理して、あとの部位はそのまま生やしておくなどの対策も有効です。
自分の好みに合わせて毛を剃らない部分と、整えておきたい部分を選んでみてくださいね!
私が毛を剃らない理由は「ありのままの自分」でいるため!
さまざまな価値観が多様化する中、ムダ毛処理においても「剃らない」選択をする人は増えているようです。
日本ではまだまだ「ムダ毛がない女性は美しい」という風潮がありますが、少しずつ自分らしい選択を積み重ねていけば「ありのままの自分」の魅力がさらに輝くはずです!
ビューティー 新着一覧
メイクブラシは、毎日のメイクに欠かせないアイテムのひとつ。みなさんはしっかりお手入れしていますか? 汚れたメイクブラシ...
理想の美髪を目指して、シャンプーやトリートメントで念入りにヘアケアをしている人は多いでしょう。実は、美髪を目指すために...
女性だったら誰もが、細見えする服で少しでもスタイルを良く見せたいと思っているでしょう。今回は、スマートに見える細見え服...
私たちの髪の毛は紫外線やドライヤーなど、さまざまなダメージにさらされています。ダメージから「髪を守りたい」と、ヘアオイ...
「ブラトップ」は、ブラジャーとキャミソールがひとつになった便利なアイテム。着け心地が良く楽ちんなブラトップですが、「バス...
ダイエットを頑張っている女性は多いと思いますが、痩せてただ体重を落としたいのではなく、どうせやるなら女性らしいメリハリ...
どこからどこまでが「ぽっちゃり」か「太ってる」かの認識は、人によって違います。BMIなどで明確に判断できる数値もありま...
最近は、髪が濡れたようなウェットスタイルで仕上げるのが流やっているため、ヘアオイルを使う人が増えています。でも、ヘアオ...
若い頃は「ガードルなんて必要ない!」と、思っていた人が多いでしょう。しかし、年齢とともに体は変わるもの。変化してきた体...
季節の変わり目、マスク生活、高い湿度に強い紫外線……など、肌不調のもととなるようなストレスを感じやすい今は、スキンケア...
スタイルの良いモデルさんを見て、「何頭身なんだろう!?」なんて会話をしたことがある人は多いでしょう。でも、意外にこの「...
女性の間では流行っているファッションでも、男性には「下品」「ダサい」「軽そう」なんて思われていることがあるようです。そ...
コロナ禍の現代、マスクは生活の必需品となりました。マスクは自分を守るための大事なアイテムですが、暑い季節は汗をかきやす...
化粧品は食料品と違って使用期限が記載されていないため、いつまで使えるのか知らない人も多いでしょう。特に、デリケートな唇...
「朝、完璧にメイクしたつもりが、夕方になると毛穴が目立ってしまう……」そんなお悩みはありませんか? 今回は、そんな夕方に...
美容雑誌の付録で、いろんなアイテムをお試し中! 気になっていたアイテムを気楽に試せるのは楽しいですし、しっかり試せるサ...