更新日:2023-12-16 06:00
投稿日:2023-12-16 06:00
追いメニュー「金胡麻ミルク珈琲」
お腹も心も、ほんのり満たされなかったので、限定メニューの「金胡麻ミルク珈琲」(780円)を追加。
初めてその存在を知った時は、「コーヒーに胡麻だと?」と愕然としたものですが、これがどうしてなかなかうまいんですよ。
定番化を望むファンが多いのもうなずける!
濃厚なんだけどしつこくない甘さが筆者好み。
ふわふわな飲み口もお気に入りです。胡麻の香ばしさが後を引くんだな。
まあ、糖質制限どこ行った? って話ですけども(苦笑)。
ごちそうさまでした。
おわりに
食後、神戸空港の展望デッキに上ってみました。2006年に開港した当時は、「誰が使うねん」なんて思っていましたが、なんだかんだ言って飛行機便利! 早い! 楽ちん!
若いころは、お金はないけど時間があったので、ゆっくり鈍行電車で一日かけて帰省したものですが、限られたお休みの中で移動するとなると、どうしてもタイパを重視してしまいますね。
40過ぎてもお金ないけどさ。920円のモーニングにぶつくさ言うくらい、金欠だけどさ…。
あれ? もしかして今、お金もないけど時間もないって感じなんちゃう? せ、切ない(苦笑)。
(編集K)
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新宿の居酒屋「のぶ太郎」の金漢奎さんに、1...
なかなか落ち着く様子の見られない新型コロナ。まだまだ在宅勤務の日が多いのではないでしょうか? マンネリ化してきたごはん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新橋のドイツ料理が楽しめるワインバー「ワイ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷の居酒屋「純米酒 三品」の稲原春香さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・経堂のインド料理店「ガラムマサラ」のハサン...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は大阪・長堀橋「和旬 撫子」の卜部吉恵さんに、冷凍...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のフレンチ「ルヴァン・エ・ラ・ヴィアン...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は青森県・青森市のイタリアン「リンチェ」の滝沢英哲...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・浅草橋のビストロ「ジョンティ」の斎藤光さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の寿司の名店「銀座 すし延」の伊東純司...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・人形町の和食料理店「いわ瀬」の望月洋介さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は青森県・青森市のイタリアン「リンチェ」の滝沢英哲...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のフレンチ「ルヴァン・エ・ラ・ヴィアン...
「残暑バテが続いて食欲がない」「体がダルくて重い」――。そんな悩みを抱える方が増えがちなこの時期。体のメカニズムを知り、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は埼玉県・浦和の懐石料理「日に日に新」の木下泰司さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新宿の居酒屋「のぶ太郎」の金漢奎さんに、意...